全国各地で講演やアドバイスする機会に恵まれ、講演会の会場で熱心に聴講頂いた後に質問・相談されることが多いので私なりの見解やアドバイスをしてきております。そして、その後の近況報告(手紙やハガキ、電話、メール)が何よりも楽しみになっています。元氣な声、明るい声、喜びの笑顔をそこから伝わってきて、私にとってのやりがいをひしひしと感じる時です。私がかつてそうであったように、壁にぶつかった時、それを乗り越えた時の喜びを、同志的な感覚で分かち合っている心持ちになります。
2007.05.03:観光カリスマ/工藤順一:[メモ/:: 工藤順一/徒然レポート]
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