観光農業のカリスマ 工藤順一

雑草も石ころも雪も萱(かや)も原っぱも虫たちも、農作業もそこの空気さえも、農村にやって来る人達にとっては新鮮な驚きに満ちあふれている。
環境、地理的条件の違いがあればこそ、工夫と意欲と実践のあるところには明るい展望がある。
観光農業は大きなヒントになる。その気になれば農業に売れないものはない。あとはどう仕掛けるかである。
夢は無限、そこに観光農業の無限の可能性がある。


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