観光農業のカリスマ 工藤順一

久しぶりに工藤さんと

                            2011年07月05日 17時16分29秒 | Weblog

久しぶりに工藤さんとあって話をした。それなのに久しぶりという感じはまったくしなかった。そこで待っていてくれたのはいつもの工藤さんだ。工藤さんの笑顔がみたくて5時間かけて山形まできた。お土産に持っていったものを一つづつ開けては食べて貰って感想を聞く。答えてくれる時の工藤さんの笑顔がいい。他の人にこんなことをしたら押し付けがましくて失礼なことだ。でも工藤さんに対しては失礼だと思わない。むしろそうして工藤さんが喜んでくれるから嬉しいのだ。工藤さんの喜んでくれる顔をじかに見たいから会いに行くのだから。工藤さんはざっくばらんな付き合いをしてくれるけどとても気づかいの行き届いている人だ。だからあっている間中楽しくて無駄な時間がまったくない。一つだけ気になるのは昼食代にお金をかけさせ過ぎてしまうこととお土産にたくさんのさくらんぼをいただくことだ。散財をかけてしまうことが唯一悔やまれることだ。でもご招待を戴いて嬉しかった。ありがとう工藤さん。


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