観光農業のカリスマ 工藤順一
平成20年度村山地域市町初級職員研修会で講話しました。
平成20年7月10日(木)於:村山市農村環境改善センター、平成20年度村山地域市町初級職員研修会(7月8日〜11日の3日目)で、「発想の転換こそ、時代を切り開く」と題し約80分講話いたしました。主催は山形県村山地域市町職員研修協議会で、対象は村山地域市町職員(山形、天童、上山を除く)で、採用後、概ね2年(大卒)から5年(高卒)の約30名。実施機関が村山市ということで、最終日には市内施設の視察や農村文化保存伝承館でのそば打ち体験なども準備されておりました。
講話では、クアハウス碁点を例にして意識改革と行動改革について説明しています。
○発想の転換とは
阻害要因を取り除くこと
○体を生かして五感を使う
住民のニーズを把握し目線を同じに
○履歴よりは実績が大切
○聞き上手、聞き流し上手、帳尻合わせ上手から脱却
○「その内」「検討します」といった言い訳を捨てる努力
○過去と他人は変えることが出来ないが、自分が変わることが重要
自分が変われば周囲も職場も地域も変わる
2008.07.14:
観光カリスマ/工藤順一
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○発想の転換とは
阻害要因を取り除くこと
○体を生かして五感を使う
住民のニーズを把握し目線を同じに
○履歴よりは実績が大切
○聞き上手、聞き流し上手、帳尻合わせ上手から脱却
○「その内」「検討します」といった言い訳を捨てる努力
○過去と他人は変えることが出来ないが、自分が変わることが重要
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