観光農業のカリスマ 工藤順一

平成20年6月12日(木)の山梨日日新聞に、「観光カリスマの工藤さんが町づくりアドバイス」という見出しで記事掲載されました。

<記事の内容は以下のとおり>
 南アルプス市商工会はこのほど、市桃源文化会館でまちづくりセミナーを開いた。
 市内外から約四十人が参加。国土交通省「観光カリスマ百選」に選ばれた山形県寒河江市の工藤順一さんが「観光農業は感動のドラマ」と題して講演。サクランボの種飛ばし大会や規格外のサクランボの有効活用例を挙げ、「観光客を呼び込むには柔軟な発想とニーズのリサーチ、遊び心を持つことが重要」と語った。
 また観光農園についても触れ、「料金の値切りを求められることもあるが、高級品種に限定した食べ放題を行うなど、値切ることよりも付加価値を付けてサービスを提供するべきだ」とアドバイスした。



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