観光農業のカリスマ 工藤順一

平成20年4月21日(月)の山形新聞夕刊で、「92歳 通い続け ハツラツ」「村山の温泉健康施設に10年超」という見出しで、クアハウス碁点に長期滞在している92歳(東京都内在住)の女性について記事掲載がありました。車椅子を欠かせない生活ながら、10年以上前から毎年1ヶ月から2ヶ月という滞在期間中、温泉プールを利用して歩くエクササイズに取り組んでいるという内容です。プール自体はどこにでもありますし、以前にはプールにも通われていたそうですが体が冷えるということで断念し、「露天・温泉・プール」という条件が揃ったクアハウス碁点を利用することになったというお話でした。

新聞でもご紹介頂いておりますが、クアハウス碁点は温泉利用型健康増進施設ですので、温泉医の指示に従い1週間以上の療養に取り組めば、施設までの往復交通費、トレーナーの指導料が医療費控除の対象になります。

これからの予防介護はもとより、メタボリックシンドロームにも対応できる施設です。是非ご利用ください。


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