観光農業のカリスマ 工藤順一
:: 観光カリスマからお知らせ
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平成２１年３月４日（水）於：南陽市赤湯のえくぼプラザ 新しい農業者育成確保推進会議ほか地域担い手育成総合支援協議会主催の「農業経営戦略セミナー」が３月５日（木）の米澤新聞に大きく写真入で記事掲載いただいています。
これからの新しい農業を担う、農業経営者の方々の熱心さとひたむきさに感銘を受けました。必ず成功を成し遂げると思います。これからも頑張ってください。 |
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平成２１年３月１４日（土）於：三重県熊野市金山町 �蟠盪灰僖ぅ蹈奪函◆丙癲忙綾展�農林水産支援センター 食の魅力づくり支援（６次産業化・アグリビジネス）事業に係るアドバイザー派遣で、「観光農園の開園に対する計画について」をテーマにアドバイスすることになりました。
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この度、（財）三重県農林水産支援センター 食の魅力づくり支援（６次産業か・アグリビジネス）事業 支援アドバイザーに委嘱いただきました。（委嘱期間：平成２１年２月２３日〜３月２０日）
これは、自主的な取り組みを行う意欲のある農林水産業者・加工業者、流通販売業者等を対象に、商品開発・販路拡大・地域産品のマーケティング等の諸仮題についてアドバイスするアドバイザーを設置したものです。農林水産業者等が県内消費者ニーズに対応し、消費者が満足する県産品づくりを行っていくため、経営の多角化（６次産業化）や地域内の他産業との連携による新たなビジネス展開（アグリビジネス）を支援する内容です。 |
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この度、私が懇意にさせてもらっている作家の壇上完爾さんの本「東海道すれちがい夫婦−レールの上の青春−」が復刊されました。これは昭和３７年に初版されたもので、この度�螢�ラッセから出版される運びとなりました。
壇上完爾（だんじょう・かんじ）さんは、昭和４年東京都三鷹市生まれ。昭和２０年から４６年まで旧国鉄に勤務し、盛岡・東京車掌区で車掌として乗務されていました。４６年３月に退職し、執筆活動に入っていらっしゃいます。「赤い腕章」（鉄道図書刊行会）、「新幹線ものがたり」（実業之日本社）など、著書も多数。 |
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山梨県立大学教授 市原実氏が著された「地域再生の仕掛け人『観光カリスマ１００選』」が日本文芸社から発刊されました。全国各地で地域再生の取り組んだカリスマの活動を垣間見ることの出来る書籍です。是非ご覧下さい。
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拝啓 早春の候ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、先日貴所へ伺いました際には、御多忙にもかかわらず、親切な御教示を賜り、誠にありがとうございました。お陰をもちまして所期の目的を果たし無事帰庁いたしました。
近年になって、「安全・安心」・「農家の顔がみえる」・「農商工連携」・「付加価値」・「観光農業」等が言われています。今回調査させて頂いた内容は、これらのことが1980年代から貴殿のリーダーシップのなか進められ、成功しているという事例があり、その先見性と取り組みに驚きと感動を覚えました。
御教示賜りましたことは、今後の後志管内における農業の推進に役立てていきたいと考えています。
今後ともよろしく御指導くださいますようお願い申し上げます。
まずは、書中をもってお礼申し上げます。
敬具
平成21年3月24日
後志農業改良普及センター
所長 河合 邦彦