観光農業のカリスマ 工藤順一
:: 観光カリスマからお知らせ
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平成２１念９月１７日（木）、小荷駄町三区町内会長集荷所で、主催小荷駄町三区町内会（会長坪沼幸雄）、健寿会（会長小松公一）、あじさい会（会長矢ノ目興子）が講演会を開催、その講師としてお招き頂き、「世の中が面白い」をテーマに以下のようなお話をいたしました。
○常に笑い、夢、希望のある生きる喜び楽しさをもって人生を心豊かに ○元気を元氣に健康が一番 ○泣き笑いの事例をあげて紹介 ○長寿の時代で円満にいくコツ ○ぼけたらいかん、長生きしなはれ ○年を取ったら出しゃばらず、憎まれ口に泣き言に ○人のかげ口、愚痴を言わず ○他人のことは誉めなはれ ○聞かれりゃ教えてあげても ○知っていることでも知らぬふり ○いつでもアホでいること ○若いもんには花を持たせ ○一歩下がってゆずるのが、円満にいくコツです ○いつも感謝を忘れず、どんな時でもありがとう ６０分間笑いの渦に巻き込んだ講話会になりました。 |
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平成２１年９月１４日（月）、村山市クアハウス碁点で大久保地域「敬老の集い」主催村山市地区敬老会クラブ（会長松田誠一郎）を開催、講演会の講師としてお招き頂き「元氣の源はロマンと笑い」について、講演いたしました。講演の以下の通りです。
○元気を元氣に変える ○挨拶は、笑顔に一言言葉を添えて ○人生を心豊かに楽しく生きる ○健康であることの大切に ○いたわり、励まし ○ぼけたらいかん、長生きしなはれ ○年を取ったら出しゃばらず、憎まれ口に泣き言に愚痴を言わず ○人のかげ口を言わず ○他人のことは誉めなはれ ○知っていることは知らぬふり、聞かれりゃ教えてあげる ○いつでもアホでいること ○若いもんには花を持たせる ○一歩下がってゆずるのが、円満にいくコツです ○いつも感謝を忘れず、どんな時でもありがとうの言葉を添えて 氣 心 腹 口 命・・・氣ながく 心はまるく 腹たてず 口はつつしめば 命ながかれ・・・で結んで、皆の健康と幸せ、元氣で希望とロマン、笑いのある人生を歩んで下さい。会員関係者６５名が聴講いたしました。 |
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平成２１年９月４日（金）村山市クアハウス碁点で社会福祉法人村山光厚生会（理事長 大内清治）の職員内部研修が行われ、その講演の講師として、お招き頂きました。
演題は「おもてなしの心」について、（財）村山市余暇開発公社総支配人として、平成２０年４月１日からクアハウス碁点支配人として、平成２１年４月１日から道の駅総支配人として、経営事業に取り組みホテルサービス業として実践実行してまいりました。 必要なことは、お客様の目線で元気で明るくさわやかに、笑顔で一言言葉を添えて真心で、お客様には謙虚な気持ちで、暖かいぬくもりと思いやりの心を基本に接することを事例をあげて、「おもてなしの心」の追求についてお話しました。 |
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平成２１年９月４日（金）村山市クアハウス碁点で秋田県十文字町桜桃生産者協議会２９名が寒河江市八月朔日農園のさくらんぼ栽培、肥培管理等の視察研修後クアハウス碁点での研修講演では、演題「生き残れる観光農業（桜桃）」について、次の内容をお話しました。
○産地として生き残れる要件 ○観光農業の現状と今後の見通し ○経営が成り立つ要件（儲かる農業） には熱心にご聴講頂きました。 引き続き、午前中の現地研修で桜桃栽培専門家八月朔日勇治さんから、生き残れる農園として重要なことは、土作りの大切さを学ぶことができました。生き残れる産地として重要な事です。 |
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平成２１年７月第５号に「我が友鈴木久司さん」寄稿文は、
農家でありながら、その歌唱から地元の農民歌手として活躍する鈴木久司さん。その人柄から、久司さんは年齢を問わず多くの人に愛され親しまれている人です。寒河江市の観光イベントには欠かせない人として地元はもちろんのこと、県内外に広く知れ渡っています。 久司さんとのお付き合いは古く、私が観光農業を始め観光誘客に日夜努力していた頃までさかのぼります。 当時、お客様を出迎える際に「花火・歌・ポン菓子（バクダン）」を観光歓迎セットとして売り出したところ、これが大ヒットしました。その中で久司さんは、専業農家で四季折々の農作業が忙しいにも関わらず、作業着から和服に着替え、カセットテープを持参で駆けつけてくれました。観光農業の土台を築いた際の立役者として、今でも心から感謝しています。 久司さんのＣＤ「祝い節」は有線放送でも常に上位に位置しております。クアハウス碁点で行われたスペシャル企画のカラオケ大会では歌手として、また、審査員として参加され、３００名の聴衆を大いに沸かせました。そのステージが今でも強烈に思い出されます。 今後ますますのご活躍を大いに期待しています。 |
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講演前に山形県道路公団社理事伊藤昇さんの挨拶がありました。
『観光資源の発掘と道路役割』について次の内容について講演いたしました。
【発想の転換とは】
【観光資源の発掘＝地域観光振興（活性化）】
【道路役割】
※産業（広域観光）
※高付加価値
※異業種との連携 など
研修会には青森県・宮城県・福島県・茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県・
神奈川県・山梨県・長野県・富山県・石川県・京都府・山形県などの担当
者が出席されました。
講演後の
�｜楼莽�携による有料道路の利用促進について
�◆慷�料道路の料金施策に係る社会実験結果について』
市例発表・取組みなどについて研修されました。