HIBIKI

●資料によれば、慶長七年(1602年)米沢城下の郊外<山形県高畠町>亀岡文 殊堂で、直江兼続主催の奉納詩歌の会が開かれている。

 その中には、前田慶次もいる。
 27名の同好の画友が参加している。時は旧暦の2月27日である。

 漢詩・和歌・短冊・・・・・

 今年の大河ドラマ「天地人」も終わったが、
   その主人公の直江兼続公の詩歌資料も、
       今、この亀岡文殊堂にパネルとして展示されている。
  
  歴史をこの角度から触れたい方々には、
   この詩歌百首から直江公の姿をみてはどうでしょうか。
 


▼コメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。