観光たかはた

安久津八幡神社は、貞観2年(860年)、慈覚大師が豪族、安久津磐三郎の協力で阿弥陀堂を建てたのが始まりといわれています。三重塔・舞楽殿・本殿は県の指定文化財となっているのですが、その中の本殿の保存改修工事が本年度から5年間の予定で始まっています。
写真は拝殿(8月9日撮影)


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