やまがた発 旅の見聞録




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冬の置賜ならではの名物グルメを求めて
米沢市を旅します。
とろけるような米沢牛に、伝統の鯉料理を堪能。
さらに、小野川温泉では、ラジウム玉子作りを
体験しました。

小野川温泉名物の
ラジウム玉子は、源泉に浸すだけ。
とろとろの半熟卵ですよ。




米沢牛 黄木
米沢牛は、きめ細かい霜降りと質の良い脂の旨みが特徴。
電話:0238-22-2241
URL:http://www.o-ki.co.jp/



グルメプラザ金剛閣
「米沢牛 黄木」の直営店で、
焼き肉、ステーキ、すき焼きなど、タイプ別に
3つの専門店があり、それぞれの店の
こだわりの味を堪能できます。
電話:0238-22-4122
URL:http://www.kongoukaku.com/



鯉の六十里
泥臭さがなく、冬の厳しい寒さにより
身が引き締まり良質な鯉として評判の、米沢鯉。
鯉の六十里では、築200年の古民家を移築したという
趣ある建物で、米沢鯉を中心とした郷土料理が味わえます。
電話:0238-22-6051
URL:http://www.yonezawa-koi.co.jp/html/indexframe.html



小野川温泉
1200年前、小野小町が病を癒したという伝説が残る温泉で、
美人の湯として知られています。
訪れた人に雪を楽しんでもらおうと作られたかまくらは、
高さ3,5メートル、大人6人が入れるほどの大きさです。
電話:0238-32-2740
URL:http://www.chuokai-yamagata.or.jp/onogawa/



次回は・・・


冬の月山を旅します。どうぞ、お楽しみに。


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