やまがた発 旅の見聞録
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![]() →番組動画配信中! 鶴岡市は、かつて庄内藩十四万石の城下町として栄えた場所。 今回の旅の舞台、湯田川温泉は鶴岡駅からバスでおよそ25分です。 趣があり落ち着いていて、 湯田川温泉 奈良時代からの歴史がある温泉で 江戸時代、庄内藩主の湯治場として栄えました。 豊富な源泉が魅力の湯田川温泉は、 足湯はもちろん、共同浴場や旅館の立ち寄り入浴もあり、 散歩をしながら気軽に楽しめます。 ●電話:0235-35-4111 ●HP:湯田川温泉観光協会 ![]() ![]() ますや旅館 源泉掛流しのお温泉は立ち寄り入浴も可能。 「美人の湯」とも言われています。 ●電話:0235-35-3211 ●HP:ますや旅館 ![]() ![]() 梅林公園 湯田川温泉街の高台にある梅林公園には、およそ200本の梅の木があり、 毎年4月「梅まつり」が開催されます。 ![]() ![]() 湯田川神楽 江戸時代から伝わる伝統芸能。 災いを意味する「ひょっとこ」と獅子舞の掛け合いが特徴の演舞で、 悪ふざけするひょっとこを獅子が退散させ、五穀豊穣と商売繁盛などを願います。 ![]() ![]() 甚内旅館 館内に3つあるお風呂はすべて贅沢な源泉掛流し。 女将手作りの「孟宗づくし膳」が味わえます(6月初旬まで) ●電話:0235-35-2151 ●HP:甚内旅館 ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() ![]() 真室川町で地元の伝承野菜を味わいます! 「ばっけ味噌」作りも体験しました! どうぞ、お楽しみに〜 |
![]() →番組動画配信中! 山形県を代表する観光地の一つ、山寺。 平安時代初期、慈覚大師によって開かれたといわれる霊場で、パワースポットとしても人気。 今年は、50年ぶりに御本尊が御開帳されます。 今年は山寺にとって、特別な年。 山寺(宝珠山 立石寺) 石段を一段登るごとに煩悩が消滅すると伝えられている修行の山。 展望台、五大堂からの眺めは絶景です。 御本尊の御開帳は2013年5月31日まで。 ●電話:023-695-2816 ●HP:山寺観光協会 ![]() ![]() ![]() お休み処 対面石 山寺 立石寺に伝わる精進料理の献立をベースに 地場の食材をふんだんに盛り込んだ「山寺御膳」(要予約) 山寺を丸ごと味わうことができます。 ●電話:023-695-2116 ![]() ![]() 次回は・・・ ![]() ![]() 鶴岡市の湯田川温泉が旅の舞台。 温泉街の散策に梅まつり。 旬の孟宗づくしもいただきました! どうぞ、お楽しみに〜 |
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古くから代々受け継がれてきた伝承野菜が数多く残る真室川町は
山形新幹線の終着点、新庄駅から車でおよそ30分。
町の面積の8割が山林の自然豊かな町です。
ばっけ(ふきのとう)味噌の味は
春の香り満載で大変おいしかったです!
貴重な伝承野菜、甚五右ヱ門芋もいただきました!
産直まごころ工房
地元の農家で運営する産直のお店。
生産者が毎朝届けに来る野菜のほかに、漬け物やお惣菜など
季節の味わいが満載です。
●電話:0233-62-2316
●HP:産直まごころ工房
甚五右ヱ門芋
室町時代から続く旧家に、一子相伝、門外不出で伝承されてきた
伝承野菜の里芋。
ここの土でないと育たないと言われている貴重な芋です。
●HP:最上伝承野菜農家 森の家
ばっけ(ふきのとう)味噌
春の香り満載の「ばっけ味噌」は
ふきのとうの葉を刻み、熱湯でアクを取り
フライパンでみりんと味噌を入れ炒めて作ります。
タルト甚五右ヱ門
茹でた里芋にチーズを混ぜてクリーム状に仕上げ
タルト生地にのせたスイーツです。
●電話:0233-62-2762
●HP:おかしの平和堂
米沢市の小野川温泉を旅します。
温泉街をぶらり散策
豆腐地蔵にラジウム玉子
そして、足湯では驚きの出来事が!?
どうぞ、お楽しみに〜