川西町商工会
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川西町の「玉庭村郷土史」に、米沢牛の由来について次のように書かれています。
「明治三年、米沢興譲館英語講師英人ヘンリー・ダラスがコックの万吉を横浜から同伴し、牛肉の料理を米沢界わいに広めた。そして、米沢を去る時、万吉は米沢に居残り「牛方」という肉屋を開業して住んだのが米沢での肉屋の創業である。 ダラスが米沢を去る時、米沢の牛がとてもうまいと言うので、玉庭から黒牛三頭を買って戻った。 (中略)何れにしても玉庭牛は古くから美肉を産したもののようである。」 このことにより、米沢牛のおいしさが口々に伝わり、全国へ高い評価が広がるきっかけになったと言われ、 川西町産の米沢牛のおいしさを物語っているものです。 |
ダリアのまち「かわにし」
川西町の花「ダリア」。 観光施設のシンボル「川西ダリア園」では、 650種50,000本のダリアが訪れる人を迎えます。 メキシコ原産のダリアは、ふるさとメキシコの太陽の輝きのように咲き誇ります。 →川西町ホームページ →ウィキペディア「川西町」 ![]() ▼川西町へのアクセス JRをご利用の場合 ・東京方面から 東京→米沢:JR山形新幹線で約135分 赤湯→川西:JR米坂線で約20分 ・仙台方面から 仙台→米沢:JR東北・山形新幹線で約135分 赤湯→川西:JR米坂線で約20分 ・新潟方面から 新潟→川西:快速で約140分 お車をご利用の場合 ・福島飯坂I.Cから R13・R287経由で約70分 ・新潟から R7R・113経由で約120分 ・仙台から 山形自動車道・R13経由で約120分 ・喜多方から R121経由で約55分 飛行機をご利用の場合 ・千歳空港から 山形空港まで約70分 山形空港から車で約70分 ・羽田空港から 山形空港まで約70分 山形空港から車で約70分 ・名古屋空港から 山形空港まで約70分 山形空港から車で約70分 ・伊丹空港から 山形空港まで約70分 山形空港から車で約70分 →Google mapsで場所を検索 |
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今日はその粥勝負のNCV収録がありましたのでその内容をご報告したいと思います(^-')
まず食材を切るところから収録が始まりお米に水を加え食材もいれグツグツと(^◇^)
待っている間にパイ生地をのばす作業をしました。
そうしているうちに、お粥が出来上がったのでカップにお粥をいれそのまわりをパイ生地でつつみオーブンで焼き上げました。美味しそうな香りがしてきましたよ(*^‑^*)
私たちのお粥は“ふっくら乙女粥”というネーミングですが、一回目に焼いたのは失敗したものの二回目に焼いたのはその名の通りふっくらとおいしそうに完成しました(≧∀≦)
その後にインタビューがあり、苦労した点や意気込みなどをお答えしました〜(^・^)
NCVの方に試食してもらったところカメラマンのお兄さんが
「超うめぇ〜(´Д`)家でも作ってみたい」といって完食してくれました\(^o^)/
試食の様子は収録に入っていませんが、このような感じで無事収録は終了しました〜(・_・)
商工会職員のお粥は中がイタリアン風で、見た目はちょっと惹かれるような感じでとてもおいしく仕上がっています!!
そして先着50名様にはカップがもらえるという特典があります♪♪
6日は中央公民館に足を運び商工会職員のお粥を買って食べてみてください!!
“ふっくら乙女粥”をよろしくお願いします
なお、NCVでの放送は10月10日の(水)〜放送予定!!!