カルマンギア

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アケビ、これは山から採ってきたらしい。
この辺では中身は食べないんです。
中身は麹の代わりにアケビの中身を茄子やキュウリの
漬物に入れて天然の甘みを出すという役割になる。
で、皮の方は中にゴボウやキノコ、舞茸、ひき肉、味噌を
詰め込んで炒めて食べる。
アケビの苦みばしったところがウマイんだなぁ。

カボチャは硬いのでコンクリート地面に、ぶち当てて割ることがある。
(包丁で切るのが面倒なときですが)
これは煮付ける。甘くてホクホク、ウマイんだなぁ。

ゴーヤはミニゴーヤという種類です、やはり定番の卵と混ぜて炒める。
これまた苦味ばしってウマイ。
いっぱいもらったときはミニトマトといっしょにゴーヤジュースに
します。マズーイ、もーう一杯!(良薬口に苦し)

そしてサツマイモ芋、これは輪切りにして天ぷら、甘くてうまっ!
もらい物でした。ごちっ!

2006.09.30:karugia:count(2,149):[メモ/喰い物・拾い物・貰い物]
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