カルマンギア

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8分音符は4分音符の半分の長さで吹くと書いてある、
えっ!8のほうが4より短くなのか。

なになに付点4分音符は4分音符と8分音符を加えた
長さだって。
こういう理屈がわかって練習すれば上達が早いに違いない。

でも楽譜を見ても、このおたまじゃくし(正式名称?)
4と8の違いがあるのかわからない。
付点というのは脇に点がついてるからそんな感じはするんだけど。

よくよく楽譜を見ると違いを発見、一つだけのおたまじゃくしが4分音符で
2つのおたまじゃくしのケツがつながっているのが8分音符ということだろうか。

空手の師範の言葉を思い出した。
形はいくら練習しても、ひとつひとつのワザを分解して実際にそのワザで
受けたり突いたりして意味を理解しなきゃ、ただの踊りに過ぎないぞ。

クロマチックハーモニカの練習も同じなのか。
ただCDを聞いて同じように吹くだけじゃただの物まねに過ぎない。
(でもハーモニカに関してオレはそれだけで十分なわけで、汗・・・)

2005.07.03:karugia:count(3,387):[メモ/クロマチックハーモニカ吹き方日誌]
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