カルマンギア

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カルマンギアの冬眠の準備
ガソリンを満タンにするために、久々にエンジン始動
冬の寒さにはしっかりと暖気運転してからじゃないと
ノッキング多発でスムーズに走らないから暖気運転の間、
ひと仕事するとしよう

お客さんのバイクのスノータイヤ前後交換作業中に
アイドリング状態にしておく
で、作業終了には十分に空冷のカルマンギアのエンジンが温まった。
ガソリンスタンドに行こう、いつも行くスタンドでは
混んでいると迷惑をかけるとわるいのでセルフに向かった。

というのはガソリンタンクの入り口が狭いので
レバーを少しずつ握らないとブハッっとガソリンが噴出すのだ。
だから様子を見ながら自分でガソリンを入れる、んで時間がかかる。
ハイオクをほぼ満タンに入れて安心の水抜き剤を投入。

余談ですが
半端にガソリンが入っていると外の大気圧との差で
タンク内に汗をかいて、その水滴がサビの原因になるようです。

2006.12.26:karugia:count(2,398):[メモ/香瑠漫たわむれ日誌]
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飛行機みたい
カルマン冬眠ですか?
と言う事は冬は乗らないと言う贅沢な車なんですね。まぁ車齢を考えるとそうした方がいいんでしょう。

セスナ等の飛行機も、必ず満タンにして置くんだそうです。結露対策だと何かの本で読んだ事があります。カルギア親父様も博学ですね。
初めて携帯で打ちました。やりずらいなぁ。
でも何時でも見られていいんでない?
2006.12.26:何にも専務:修正削除
そうなんですか。
何も専務さんおはようございます
へぇーセスナも燃料満タンにしておくんですか、
原理は同じなんですね

除雪機なんかは、それだけじゃなく雪が降る中で給油するので
傘さしながらじゃないとタンクに雪がはいります、
さらには買い置きのガソリン缶にも結露ですでに水が入っている
場合があり、それを給油ってことも見られます。
2006.12.27:karugia:修正削除
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