カルマンギア

突き、受けどっちが痛い？腕がシビレルほど効いたなあ。
突く方です、なにしろ中段突きなど突いた腕を上からバシッと
思い切り叩き落されるもので

マツムラ・ローハイ、大会で打つ形
これだけを大会まで100回打つようにと師範より言われた。
（たぶん打てると思う）とはいえ、ただ打てばいいってもんじゃない。

注意された所を忘れないうちに書いておこう。
四股下段受けを胸の前から右手をひねりながら受ける。
カギ突きはバシッと。
（決めたいけど肋骨が痛いので力が入らん）（＞＿＜）

さぎ足たちの足首は膝を上げ足首は左足につけなくてもいい。（目からうろこ）
右開手は肩に力を入れずに指先だけ力を入れる。（ガチガチなってはいかん）
90度方向へ、さぎ足たちのとき、沈みこまない。（ほう、なるほど！）
左拳は下側を突く（脇が開いてしまうから）

双手突きのあと猫足手刀は胸からひねりながら手刀受け。
180度後ろに猫足手刀受けのとき右拳は引いたまま動かさない。
この辺は以前も注意を受けたので、クセにならないようにしないと。

余談ですが
肋骨の痛みが引けばバシッと決めて見せるぞ！と、思っているところです。

2006.09.06：karugia：count(1,679)：[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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