カルマンギア
ログイン
おいの結婚式でのこと
赤湯温泉・いきかえりの宿瀧波で行われた。
到着したころから、雨模様になってきた、
夜はジャンジャン降ってくるし、カルマンの車内が
水浸しになってないかと心配になる。
式のほうは、司会進行をおおせつかり、余興も含めて無事完了。
まぁ身内だけの少人数で、手作りにしてはいい式でしょう。
余興では、東京府中のくらやみ祭りで踊られるお囃子、子供がコミカルな動きで
踊るさまは、見ていてとっても楽しくなる踊りです。
東京、新宿でならしたという叔父さんのカラオケ、これまた自身にあふれた
歌いっぷりでした。
当方側の余興は小生が代表しまして、空手の板割り、バット折り。
新郎にも板を持ってもらい、2枚ずつ、4方向割ったのですが、
蹴りは2枚でもいいけど
拳は1枚にしておけばよかったなぁ。(薬指の拳も当ててしまった)
宿泊して今朝の朝食はつきたての餅、結婚した新郎新婦は
最後に2人で杵をもって、つかせてもらいました。
解散となりカルマンのドアを恐る恐る開けると、やはり!
シートの上の座布団が水でびしょ濡れ。でもこの座布団が水を
吸ってくれたおかげで車内が洪水にならなかったかも。
余談ですか
「いきかえりの宿」って行きも帰りも泊まりたくなる宿かと
思っていたけど「生き返るようないい宿」って意味だったんですね。
2006.05.01:
karugia
:count(1,487):[
メモ
/
香瑠漫オヤジはこんなオヤジ
]
copyright
karugia
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
top
香瑠漫たわむれ日誌
磁石と夜練空手日誌
クロマチックハーモニカ吹き方日誌
おはようおじさんとの朝練日誌
食いブチっていうか「飯のタネ」
カルマンギア ゲットするまで
喰い物・拾い物・貰い物
チャリティコンサートだ
香瑠漫オヤジはこんなオヤジ
死語
観もの・聞きもの (映画・音楽)
東日本大震災・復興支援
右肩の腱板断裂
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ