カルマンギア

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通称「いぬっころ」と(たぶん)呼ばれていた
ホンダのN360

バイクの修理依頼ということで、これで来たんだけど
懐かしいですね。
ちょっと見は、ミニクーパに見えないこともない、
36年前の軽自動車だ。

そう、36年前を思い出す。家には軽トラしかなかったので
親戚のおじさんから父が借りてきた、ファミリー4人を乗せて
いぬっころは蔵王に向かった。
なにせ軽なので力がなく途中なんどか休みながら走った。

なつかしのサウンドを聞かせてもらいました





2006.02.27:karugia:count(2,085):[メモ/香瑠漫たわむれ日誌]
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ホンダ独特のシフトレバー 「Nころ」
関西は梅の枝先に少し変化が、毎度お邪魔いたします。
30数年前に友人がドライブに行って来い!と貸してくれたのがこの車 懐かしさに感動!初めてのドライブデート、当時の妻は若くて優しかった・・
(自分の年齢を忘れておりますが)
ホンダ車がここまで売れることを予想した人は無かった時代でした。シフトレバーが左前方にあった記憶が、
ツイギーさんを筆頭に聖護院、桜島さんも女性はみんなミニスカートの時代でした。
そんな彼女を助手席に、若者には空冷の良く走る車だった事を思い出します。
カルマンさん ご来店されたらシフトレバーの操作をさせてもらってください。
(バックのシフト位置だった?)
当時には考えられなかった各レバーやペダルの位置
今では当たりまえになっていますが
固定概念を超えて失敗も恐れず走り続けたのが
今ある世界のHONDAかも
頑固親父を説得して
若者は常に一歩でも前に進んで欲しいものです。

エンジンも見せてもらってください。



2006.02.28:老、保守店親父の独り言:修正削除
Nころ
老、保守店親父さん、いつも読んでくれてありがとう。
見てくれている人がいると思うとブログを書く意欲がわいてきます。
いぬっころじゃなくてNころと呼んでいたんですね。

当時ミニスカートですか、時代はやはり繰り返すものなんですね
そのあと厚底靴もありましたね、男も厚底のサンダルが見えないような
幅広のパンタロンとかバギーなどはいているのを見たような。

>頑固親父を説得して若者は常に一歩でも前に
そうですね、そんなところから新しいものが見えてくるのでしょう。

バイクの修理、取りに来たときにボンネットを開けて
エンジンルームも見せてもらいます。
そしてシフトレバーもよく見てみよう!
2006.03.01:karugia:修正削除
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