カルマンギア

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いつものように8時道場へ入る。
子供たちが終わったと同時にサンドバックに後ろ回し蹴りを
叩き込むが、間合いが近いせいか、かかとが当たる。

何度もやっているとサンドバックが後ろに押されて移動するので
今度は反対側から突きをぶちかましてもとの位置に戻す。

一応
師範に見学者が来ることを話しておく。

そのうちに見学者の方が2名でやってきた。
師範が「そこの椅子にかけて自由に見学してってください」

いつものように、突き、蹴り、移動しての突き、蹴り
受けを行う。またもや滝汗!

形の稽古に入る
前回注意を受けた、猫足ひじ上げ受けの時に半身になってない
中段受けが小さいので引いてくるときの距離が短い、脇を空けない。
サンチン立ちが決まってない。
このへん、なんとか せないかん。

帯の長さにショックを受ける。
S藤くんの帯とオレの帯を2人でひっぱって長さを比べたら
ほとんど同じだ。
彼は180cm、オレは公称172cm(シークレットブーツを履いて)

それはいいとして、彼が帯を締めると結構余っている、
オレはほとんど余っていない、いかに彼の腹がでていないかということだ。
M木くんにいたっては、かなりの長さが余っている。(今回は稽古休み)

T田くんは退院したと同時に稽古に参加、久々なので
すぐに息が上がるようだ。(無理すんなよ)
師範、T田くん、オレ、S籐くんの稽古だった。
来月からは組手の稽古も取り混ぜるので、ますます楽しいです。

最後まで見学してくれました、木曜日からいっしょに
稽古してくれるということで、よかったです。 
オレ同様、師範も喜ぶ!

2005.09.07:karugia:count(813):[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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