カルマンギア

たいして運動神経や感覚が良くなくても(カルギア)
続けていれば、うまくなれるはず。

それだけじゃなく
継続することは「経験」が蓄積されるという、
 この経験こそは何物にも変えがたい「力」になる。

こんな意味もあるようです
何事も付け焼刃では弱いもの。できる人になるためには、
しっかりとした太い芯が必要で、この太い芯を保つためには継続して
力を蓄えておかないと芯は細くなっていきます。

そんな「力」がつくといいですね。

組手
攻撃と受けをきめて、中段を突いてくるのを素早く下がって受けたら
前に出て上段を突く。
ワンツーに対して下がって中段をさばいて上段を突く、など。

昨日は中学生とも対戦しました。やっぱ動きが軽いですねー。
(そりゃそうだ、息子より若いんだもんなぁ)

中学生に形の稽古つけるようにとのことで
セイエンチンを指導。というより号令をかけている
だけなんだけど。(指導しろよ!)

なにしろ、人の形を見てどこが良くて、どこが悪いかというのは
あまりわからないものです。

あー、その前にカルギアの形を披露。
入門希望者(19才、バリバリ経験者みたいです)も
含めてみなさんが注目。

やはり、予想どうりだ、あがってないつもりでも、いつも通りに
できなかったですね。

来週からにぎわいますよ! 入門希望者とM木先生(中学校の)が稽古に
やってくるんだと思うとたのしみです。
S藤くん、なおさんも、はりあいがでますね。


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