カルマンギア

ヘレン・ミレン、アカデミー主演女優賞受賞作です

ダイアナが亡くなって10年、
皇室の中では・・・・そうだったのか。(こんな風じゃないかと
思ってはいたけど)

最初のほうはちょっと眠くなったけど
だんだんおもしろくなってくる、寝ている場合ではないのだ。

女王という立場では誇り高く威厳を保ち、
一方、山で鹿を見たときのとってもやさしいまなざしは
ひとりの普通のおばさんに見える。

ヘレン・ミレンという女優さんの演技というか
無言でも目で語っているようです、迫力十分。

背負っているものが違うんですね、私ら凡人とは。
映画を見終えたあとはとても親しみがわいてきました。

詳細は見てのお楽しみ。
日本の皇室も似ているんだろうか。


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。