16年12月31日 大雪 --comment
16年12月31日 大雪 --comment
私の知り合いの某金融機関に働いている 某氏の得意技をお教えします。
飲んだ勢いの「氷割り」 二貫目の氷の固まりを拳で「えぃぃぃやぁぁぁぁっっ」と割る曲芸です。 酒飲むと宴会芸として必ずや披露?する癖を知ってか金融機関の後輩がわざわざ先輩のために宴会芸用の氷を伏○屋から購入して発泡スチロールケースに入れて会場に持参するのだとか。 「水割りで使います」と宴会場の オネェちゃんに断りを入れて 酒をつぎまくり、某氏の酔いのまわりと そのタイミングを目つきで察して____ 「○○さん、そろそろ氷割り…見たいっす」 「よしっっっ… うりゃゃゃぁっ、コオリ持ってこい!!」 「はいっっ」 となぜかどこからともなく 二股のブロックの立てられた二貫目の氷が登場… ってな感じで、あとは会場を割れんばかりの拍手がこだまするのです。 その方も今やすっかり 氷ならぬ 小売り店周りをしながら 集金業務にいそしんでいますが。 では 次項へ続く… |
16年12月31日 大雪 --comment
16年12月31日 大雪 --comment
某氏の名を語り 喧嘩やカツアゲの災難を逃れた方を知っています。
ヒト呼んで 「オレオレ逃れ」 さかのぼる事 当時某氏が高校生だった頃と聞きます。 ということは25年前頃です。もう時効ですね。 当時 ボクシング部だった某氏、試合のパンチ力は仲間内で知れ渡り、他校からケンカをふっかれられたときに「オレ○○(←某氏)の友達だからな」 というと、相手がひるんだとか。 難を逃れるために「その名」を語られる・・・伝説の強さを誇っておったと聞いています。 今は名を語ってお仕事に勤しんでおられるとお聞きしています。 私も そのお方と大変親しくさせていただいています。いまはリッパなシゴト人です。見習う点、多々あります。 (↑最後にフォロー 入れときました・・・) |
余興でやった板割りが映ってた。
4人が足取りをそろえて入場したので
漫才と勘違いしたのか会場からの笑いを誘っていた。
正拳、エンピ、横蹴りで割った次の瞬間、ドッと盛り上がった。
こうして結婚生活の災いを打ち砕いた。
ビデオを見ながら
あーぁ、バット折りをしなくて良かったなって思った、
名古屋の生川師範にバット折りの極意を直伝して頂き
やる気だけは十二分だったけど、そう甘くはない。
たぶんやってたら次の日の新聞に
「結婚式の最中に足を折った中年男が救急車で運ばれる」
タンカに乗せられた中年男は
「オレのことは気にしないで皆さん楽しんでください」
と言って運ばれていった・・・・。
いや待てよ!ビデオ大賞に輝いたかも(爆
考えただけでも笑える。
そういえば
オレの結婚式で叔父が一番最初の余興で歌ってくれた生歌、
忘れもしない「星影のワルツ」別れーることはつらいーけど、
会場内がし〜ん、冷や汗たら〜ん。そんなことは目に入らず
十八番とばかりに自分の歌に酔っていた。
かなりインパクトあったなぁ。