カルマンギア

昨日、通学用の自転車の後輪が大きく振れるようになったとの
ことでお隣・川西町に修理自転車を取りに行く、代車を置いてきたけど
車輪のスポーク交換で直ったので今朝修理完了自転車に乗って、配達だ。

サングラスと帽子をかぶり通学自転車に乗った小生は途中踏み切りの遮断機
に行く手をさえぎられる。
途中いつも見慣れているフラワー長井線が走り去ったあと、米坂線が通り過ぎていく。
朝、6時にスタートして、帰りは追い風でスピードがでた7時ごろとなる。
一生懸命にペダルを踏んでたのでけっこう疲れた。

話は前後します。えー昨日の夕方
S藤くんから稽古休むとの連絡があった
自主練習中に腰を痛めたらしい。
無理は禁物だけど直して、はやくいっしょに稽古したいものだ。

形を中心とした稽古・「ジッテ」
演舞開始の線まで進むとき、ガニ股で歩かずに手は前後にきりっと振る。
1つの技が決まったらビッと止まり、素早く次に移り、決まったらビッと
止まる。やはりメリハリだ。

振り捨て受けのとき交差立ちの姿勢は低く、
180度づつ動く四股立ちは演舞線を一直線状になること。
次の前屈受けのときの足幅を一定にすること。
何度も注意を受けた後屈受けは右手の張り、切り返しの腰の素早い動きが重要。

次の形「セイエンチン」
最初の両手下段受けはスムーズに後ろにもっていってグッと落とす。
三戦たちはスムーズに足の張り、そして締めが大事。
四股下段受けはもう少し高め、体より後ろを受けないこと。

四股になり、上げ突き、裏拳、下段受け、180度戻ったとき、
200度まで戻らないこと、不安定になるから。ここの前に中段受けは下から
大きく交差させてもってくる。左拳も親指を握って締めること。
前屈のとき足幅は一定にする。

業務連絡です。
なおさん、新婚旅行から帰ってこのブロクを見ていたら
マツムラローハイなどの解説書が必要なので持ってきてくれると
ありがたいです。


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