なつかし〜
補助車なし自転車
関西は梅は少し散り始め、桜はつぼみに
ヤングな親が購入時はペダルに足が届くかな?と思うようなサイズを選ぶことも 爺婆さんが孫に買われる時は地面に足が届くサイズを 足がとどくほど早く安全に乗れるのですが 遠い昔?都会から田舎に嫁に来られて自転車に乗れない人もおられました。 「1時間で自転車に乗れます!」そんなパンフがありますとチラシの隅に掲載したことも 自転車に乗ること、水泳も、スリランカの外人さんが古いバイクの収集に来られますが彼の暑中見舞いにスリランカでは女の子は水泳、木登りはしないので津波の時に大きな被害があったので娘には水泳を教えると言っておられたことが印象的でした。 子供のときは何でも体を動かすことが大切ですが・・・ 今日は定休日ですが地球1.5周回ったFB90のクランク交換の下準備・ |
そんな時もありましったっけ。。。か??
桜前線
田んぼへ
なくなった。納車する順番に並べておく。
前の空き地を見るともう雪はない。
昨日は補助車をはずして乗りたいという女の子が2人きた。
なんどか練習したけどなかなか乗れないらしい。
せっかく買ってもらったので、さっそく乗り方指導しますか!
後ろのキャリアを押さえて、さぁスタート
そのとき、子供に魔法の言葉を言ってみる
「ハンドルを・・・・・・・・」
1年生の子は20mを2回も往復すると
あれま!(いやまだ、後ろは放せないけど軽く持っても
大丈夫になる)。
次の子は3年生、こちらは、運動神経がイマイチとのことだが
後ろから押して走りながら例の魔法のことば「ハンドル・・・・・・」を
繰り返すと、だいぶ安定感がでてきた。
それぞれの子供も親もかなり喜んで帰った。
一人で乗れる日は近いぞ!