ありがとうございました
本当に
火火
ひで吉選手、主催そして司会までごくろうさまでした。
そうですか2回で600人も観てくれたんですね。 成功おめでとうございます。 小生は午前中だったので場内が寒かったんですが、 ホッカイロを配るという素早い対応(さすが)で あったまりました。 「火火」というタイトルにはやはりいろいろな意味が こめられているんですね。 今日自転車を買いに来てくれたお客さんのじいちゃん、ばあちゃんも 観てきたそうで、いい映画だったと言っていたそうです。 Masa選手は午後観てきたんですね、細君が携帯を買いにいったら 映画に行っているということでしたから。 >最後に焼いていた、変わった形のものはなんだったんだべね 田中演じる神山さんが白い喪服を着て窯に木を入れていました、小生、涙ウルウルで そのあとよくわかりません。 小さいのが2個あったらしいですね。父が言うには骨入れるんでないがと。 余談ですが 父も午後の部から帰ってきて、すごい映画だったと 絶賛していました。 |
最初の病院の廊下を歩いていくシーンから既に圧倒される。
貧乏はいやだといいながらも、貧乏というかハングリーなところから、
繰り出される陶芸に対する鬼気迫るものが
これでもか!これでもか!というほどに魅られました。
白血病で亡くなる息子、最後に「27年間ありがとう」と母親に言ったときには小生、
涙が止まりません。
余談ですが
火火というタイトルに日々という文字が頭に浮かびました、一日、一日を大切に。