kaneyan通信

G1スプリンターズSは香港のサイレントウィットネスの勝利に終わり、わがデュランダルは0.2秒差の2着。あがり3ハロン(600m)は32秒7という期待どおりの鬼足だったが、わずかに届かず。サイレントは34秒1だからその差は実に1秒4。ゴール板があと100m先なら完全に差しきっていた。しかし1400mなら相手もまた違った乗り方になっていただろうし、愚痴は言うまい、リュキコウ、シービークロス、そんなタイプが好きなんだから。ちなみに馬券は購入しておりません。JRAには申し訳ないがそれでも成り立つ、競馬はれっきとしたスポーツですから。(秋のG1シリーズのどれかひとつは買おうかなあ)


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