ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ


 パレスチナ・ヨルダン川西岸の中核都市ラマラからジャマイン(人口6千人)に向かう。その村では有機物の堆肥化と作物の地域循環を進めようと女性団体が待っている。

 風景は丘のような山並みが続く。その山には自然の木や草が極端に少ない。見える木々は植えられたオリーブの木。地肌がむき出しになっている。その土も我々が思う土ではなく、植物の生育環境に適しているとはとても思えない、風化した岩石のような「土」だ。そのような光景が山から里まで続いている。乾期だとは言うが、見慣れた日本の緑の山々からすれば、まったく異質な光景が続く。これがパレスチナか。

 水はどうしているのだろう?森があるから水が蓄えられ、涵養もされる。これではそれもできない。雨が降ったらさっと流れ、あとはすぐに干ばつが始まるに違いない。聞けば、わずかな水源地もたいがいユダヤ人に支配されているという。ここで暮らすことは容易ではない。水一点をとってみてもそれが分かる。

 村に入り、畑の上に立ってみた。乾いた「土」と貧弱な作物があった。


▼<新米のご案内です。> 1、品種;「ひとめぼれ」と、「コシヒカリ」、それにもち米の「黄金もち」です。 2、肥料;自然発酵鶏糞とレインボー堆肥中心で育てました。化学肥料は使用していません。 3、農薬(殺菌剤・殺虫剤);使用していません。 4、除草剤;一回のみ使用。あとは除草機を動かし、田んぼの中を歩きました。 5、価格;品種問わず、白米、七分とも10kgあたり5,000円(送料別)、玄米は4,600円です。もち米も同じ価格(3kgは別価格)です。 6、保管と発送;お米はモミのまま貯蔵し、夏は低温倉庫で保管します。毎月10日が到着日。風味が損なわれないように発送直前に精米しお届けいたします。 7、お申し込み;同封の(添付の)用紙に月ごとのお届け量をご記入しお送りください。また、毎月お届けする方につきましてはAとBの二つの品種パターンがあります。隔月や不定期のかたはこの限りではございません。 A;「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」とを交互にお送りします。 B;どちらか一方の品種に限定します。 注文用紙にAかBかのどちらかをお書きください。Bの場合は品種名をお書きください。作付け面積は6;4で「ひとめぼれ」が多くなっています。よって、途中からどちらか一方になるかもしれません。あらかじめご承知おきください。 また、10月分は生育の速さの違いから全てが「ひとめぼれ」となります。 ご注文はメールかファックスでお受けいたします。 田んぼは昨年より少し増えました。お仲間にご紹介いただけたらうれしいです。 8、ご注文の変更;品種、つき方、量の変更などは前月の月末までお知らせ下さい。 9、お支払い;郵便局の振込み用紙を同封いたします。  <ウラへ> <オモテより> 10、お米の発送;お米のお届け日は毎月10日着にいたします。新米は10月中にはお届けで来ますが、稲刈りが始まらなければ分からないところがあります。できるだけ10日にお送りできるよういたします。 11、申し込みの取り消し;いつでも自由に行えます。   土・いのち・循環の下に       菅野農園     2011,9 この記事へのコメントはこちら
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