昨日友人だった立石大河亞の、”大・タイガー立石展”として4/10~7/4まで千葉市美術館で催されるという案内が届きました。
友人だったと書いたのは、1998年に喪ってしまったからです。
その時も〇美術館で2か月にわたって個展を催されました。
絵画から陶彫、そして漫画まで、ものすごく多才であり多作でもあり、あんまり他人を認めない元嫁も、立石君のことは天才だったと言ってました。
今みたいにコンピュータがいろいろ発達してたら、彼にとってはどんなに素晴らしい・面白い作品が出来ただろうかなと。
死ぬのが早過ぎたなあと、いつも思っています。
ともかく千葉にお住まいの方、4/10~7/4までですので、お出かけください。
千葉市美術館です。