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プロの料理と家庭料理。

ランチが終り、軽く食事すると必ずねむくなり、30分位ねてしまう。
夜はランチの洗いものとVegetariKariの野菜を煮て、玉子を茹でて、パーラックを今日こそ作ろう。
Vegetariはアールーとガーシャル、プルゴービィ、フレンチビーン、マタルを茹でておき、ペーガンとグッチ、油とホールのマサーラーで炒めておいた野菜の中へ加え、タマータル、ダヒそしてパウダーのマサーラーとナマクを加えて完成!

仙台から来た人に家庭料理みたいといわれたので作り方説明したらびっくりしてた。

うちの料理は家庭料理みたいに一行程で出来る料理は作ってませんということで……
2019.11.20:jay:[インド料理のあれこれ]

紅だいこんのピクルス。

休みだったので、朝、りぶるのマスターの車で店へストーブを運んだ。
病院へ行き、又、店へ。

紅大根のピクルスを作った。

昨日作ったパニールを片付け、店を後にしてりぶるへコーヒーを。
2019.11.19:jay:[今月のジャイ]

通信の5回目のレシピとマサーラーを送りました。

昨日は昼も夜も大阪のお客様。
昼の大阪の人は、こんな田舎町に本格的なインド料理屋さんがあるとは、と感激してた。

ランチが終った後、5回目の人にマサーラーを量り、送った。
2019.11.18:jay:[今月のジャイ]

セヴァイン・キール。

セヴァイン・キールをゆうべ作り、今日はイラーイチーをつぶして加え完成。

セヴァインの扱い方としては、ギィーを鍋に取りその中にセヴァイン(長いやつは3分の1位におり)を入れ、炒めていき、うっすらと色がついてきたら、すりつぶしたらイラーイチーを加えチーニを加え、バーダムとムナックを加え、更に5分ほど火を通して出来上り。

今日こそは初級1回目のマサーラーをはかりましょう。
2019.11.17:jay:[インド料理のあれこれ]

“6年前はインドからの帰りの飛行機の中で風邪。“

ここ何十年と風邪で寝こんだことはないが、この4、5日鼻がグズグズ。
病院へ行き、診てもらい風邪薬をもらってきた。

夜はSWEETをつくった。
セヴァイン・キール。
セヴァインとはヌードル状の乾麺みたいなもの。

今は日本でも売ってるのだが、38年位、下北沢のあしゅんと料理研究会をやってた時があって、その時、セヴァインのSWEETがあり、あしゅんの1人がインドへ行くというので買いものとして、セヴァインを依頼したのだが、このセヴァインを英語ではバミセリと呼んでいた。

勿論、SAME(同じもの)ではなくLIKE(~ようなもの)として知られていたのだが、彼女はバミセリ(パスタの一番細いやつ)を買ってきたのでSWEETは出来ず、うちの店のやつを使って作った。
2019.11.16:jay:[インド料理のあれこれ]