お昼のお客様は鶴岡からのお客様。
初め2人だけのカップル、後でもう1人、入ってきて
坐れますかというので、坐れないと思ったら、どうぞ
お帰り下さいと得意口調で、
だったら、初めの2人と連れだったみたい。
いろいろインドの映画の話やら、DVDの言話やら
したり、インドではSetのお皿をターリーといって
ターリーで食べるのは、ほとんどSetでインドでお替りが 自由ですといいました。でもお替りだから、全部
残さず食べなきゃならず、いっぱいついで
くれるので苦しい時もあったけど、友人のアグラ大学
院の留学生だった人に断わる言葉をお教えて もらったので、その後は楽になった、というような
話をしたり、楽しんでもらった。
夜は早く終りにしてたら覗いた人がいたので、顔見
知りの秋田の男性だったのでどうぞと入れちゃった。
彼とは、よく来てくれるお客様で、今日は山形泊まり
なそうだ、珍らしく2人で飲まなかった。

ゆうべジャイの日の料理、鶏のナーリヤルドウドの　　
料理をつくり、今日完成させた。お菓子もつくった。
後、2品何とかがんばってつくらなきゃ。
一品はバナナの料理と、もう1品は冬瓜を
切るだけ切って、明日煮ます、おくらの詰めもの,
魚のあげものは、明日かな、ごはんも明日
炊きます、明日は朝から店へ来てがんばって
ジャイの日の料理を完成させなきや、
7時までに何とかつくらなければ……

夕方、山形の男性が久しぶり、
彼は通信の料理教室の人 。
カリーSetを召し上り、いろ
いろインド料理の話
やら、私が昔、自分自身
で研究してた佛教の
食べものの話したら、是
非読んでみたいので
とのこと、仙台の時
書いてたので今も
揃ってあるかなと確約は
出来ないけど、探してみよう
ということで、五時八経と
乳についてのことを書いた
のを思い出し話したのだ。
乳から酥、そして酪にな
り、最終的に醍醐に
なるという話を経典に
もあてはめたものです。

ゆうべは最後にマサーラーをつくり、菊芋のアチャー
ルを仕上げて帰えった。
店へ来る途中、病院へ寄り、血圧はかった
ら124しかなかった。調子いいんだなと思い、
店へ、電話があり、やってるかどうかの問い
あわせ、やってますと、ねずみ業者さんが
来てくれて、一匹は違う所で紙にはさ
まってたとしたら、まだ奥の方で2匹いたとのこと
でした、奥の方でいる様子もあったのでやはり
いたかということで計3匹、もうしていいかげんにして
欲しいよ。
電話かけてよこしたお客様がのぞいたので、12時
からなので後5分お待ち下さいと。
彼は札幌から来てくれたお客様、夢こんで食べて
くれたのでうれしい限り、1度インドへ行ったことがある
人でした。ベナレスから北インドまわったそうだ。
あまり、デリーのことは詳しくはなかった、あまり
デリー滞在してる人はいないからね…。
さてジャイの日の料理がんばろう。

朝、電気屋さんが来ることになってた
けど、来ないと思い、不動産屋へ
電話したら、8時に来たとのこと
珍らしく8時10分位におきたので
(本当に珍らしい)。電気屋さんごめん。
明日4時に来てもらうことにした。
ランチは料理教室の加藤さん 。
二人でのんびりお話しました。
それでも1時15分帰られました。だから新庄の人が
うち、ものすごく時間かかるといいって2時間
かかった、料理でてくるまで、とのこと。うちを
落し入れる話だなと思う。
それを間に受けて食べに来ない人は
別にうちの客でもないからいいけど。
ランチ終り、整形病院へ行った。
終ってアパートへ寄り、店へ。
やることしいっぱいなのに手のろくて困って
しまう。
何とかがんばってジャイの日の料理と
マサーラーを仕上げなきゃ。
今日は本をもって来ないので、
少しでも やらなきゃ。
高田君に上級のレシピ、コピー頼んだ 。
ねずみとり終らないといたる所に
パッタンが仕掛けられてるので
動きがとれない。
上級のレシピも探せないので高田君
よろしく。