石とのかかわり

柱の足に履かせてあくまで柱の足がその石に納まり、重量を受けるような構造のもの。柱の靴状となるもの。そのようなものを靴石と呼ぶ。束石、袴石との区別は、断面が横長であるものをさすようである。
2005.12.20:golem:[メモ/身近な石]


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。