居酒屋 銀次郎
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 本日のランチメニュー☆ おっきなチキンカツ ハタハタの味噌田楽焼き 小鉢二品 ライス、みそ汁お代わり自由 コーヒーサービス！ 銀次郎http://ginziro.com/ 銀次郎モバイルhttp://ginziro.com/m/ |
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さっきの兄のラングラーで思いだしましたが、買って間もなくの頃タコメータかスピードメーターか忘れましたが突然動かなくなり…。とりあえず保証期間内だったんでディーラーでみてもらうことに。
考えてみれば買った前年ぐらいまでJeepはホンダが扱ってまたね。あ、かのイタリアのランチアもオートザムで売られていた時期もありました(^_^;)高校の友達が勤めててテーマ8・32について熱く語られたっけ。 今考えればいい時代でした。 話しは戻って。 当時、まだ県陸んとこのちっちゃいショールームで店構えしていた大河原自動車販売さんでラングラーは購入したのですが、不具合を指摘して一言「あ、よくあるんですよねぇ」とおもむろににメーターパネルを一撃！多分治りましたと。。 あら不思議！一気に解消w(゜o゜)w 笑みを浮かべながら帰ってきた兄の顔が印象的でした（笑） そういや、以前の愛車１５６も３０７も警告灯関連は叩くか一晩寝かせると症状が治まった経緯が多々ありましたからねぇ(^_^;) 細かい事気にしてたらアメ車もラテン車も乗れませんから（笑） 晩酌も後半戦の酔っ払いのゆるい戯言でしたm(__)m |
本日も床屋の帰りに多少時間があったのでまたまた覗いてきちゃいました。。
昨日よりもお客さんの入りも良かったようで、なかなかの盛況ぶり。 思ったのが、20代ぐらいの若者が少ないように思えました。車離れでしょうかねぇ。 やはり一番多かったのが30代半ばぐらいから40代の方。自分は｢少し遅れたスーパーカー世代｣ですが、サーキットの狼を読み耽り、カメラ片手に写真撮りまくったって時代もありましたからね。目を輝かせながら車を見てる様子は大変微笑ましく感じました。 超高性能のヨーロッパ車を尻目に、またまたお気に入りの車を発見！ ｢ＪＥＥＰラングラー アンリミテッド｣です。 写真撮ってくるの忘れました 笑 アメ車は基本苦手なのですがこれは別格！ 何よりも無骨でかっこいいし、今や珍しいリジットアクスルに強靭なラダーフレーム、超トルクフルなＯＨＶエンジンと、まさに｢硬派｣の塊のような車です。 アンリミテッドはラングラーのロングホイールベース版。ちゃんと座れるセカンドシートがしっかり用意されてます。ま、多少狭い感じもありましたが。 実は以前兄貴(銀次郎店長)が98年型TJラングラーに乗ってまして、今はもう時効でしょうが、よく借りて内緒でオフロードパークなんかに遊びに行ってました 笑 パークの人からタイヤノーマルで車高も低いから厳しいよ… なんて言われましたが、これがとんでもないくらいよく走り。直６ＯＨＶはトルクの塊のようなエンジンで、３速ＡＴでしたからテクニックのない自分でもほぼアイドリング状態でコトコト走り、ぶっといフレームはミシリとも言わない剛性ぶり。リジットアクスルのサスペンションはホールド性バッチリで、友達と二人で激しく感動した記憶があります。 車にさほど興味の無い兄がいい車だったって言うぐらいですから、何かは感じたんでしょうねぇ。 時代に逆らいながらも着実に進化し守るべきものがある。 そんな姿勢がＪＥＥＰの魅力なのかもしれません。 |
早速嫁さんと子供とで輸入車ショー行ってきました。
まずはショーの目玉であるSLS AMG。 あの石原裕次郎が所有したとされる300SLをモチーフにした超ド級のスーパースポーツです。 AMG初の既存量産車をベースとしないモデル。 最高出力420kW（571PS）/6800rpm、最大トルク650Nm（66.3kgm）/4750rpm 注目度抜群でした。 FIAT、VW、BMW、MB、VOLVOなどなどたくさん展示してありましたが、相当気に入った車が一台！ それは「ルノー・カングー ビボップ 」です。  カングーをベースとし、リアのスライドドアを廃したかわりに、オープンエアを楽しむために後ろの座席部分の天井が開いてしまう！というユニークなモデル。  なんともかっこいいとは表現できない愛くるしいスタイル。おもちゃと言うと失礼ですが遊びの延長線上にある楽しい車です。 実はこれ、開けたままでの走行可能でスピードの制限もないご様子。。営業マン様が「100キロ程度でしたら風の巻き込みも少ないですよ」と。いやいやこのまま走ったらヤバイような感じなんですけど(笑) カングーに共通して着座姿勢はとってもナチュラル。これ、実際座ってみるとほんとにしっくりくるんですよ。最近はプジョーもシトロエンもシートは硬めになってきてますが、こちらはふんわりぷにゅぷにゅ系。 内装はいったってシンプルでチープさは拭えませんが、往年のルノーらしく樹脂類の使い方はとっても上手！ ある意味、最もフランス車らしいとも言えます。 なんとこちらはＭＴのみの設定。ＡＴ比率8割の日本でほんとに売る気があるのか！・・・と言いたいところですが、それがまた簡潔で好感がもてます。FIATのMultiplaもＭＴのみでしたねぇ。 営業さん様曰く、グラスエリアがとっても広いのですがシェード的なものが無いので、夏は日差しがきついです。と。 いいんじゃないでしょうか。日の光ガンガン浴びながら、オープンエアで風を感じ、ゆるっとしたボディとふんわりシートに身を委ね、のんびりクルージング…。 この発想はいかにもフランス的で、日本やドイツには真似の出来ない「文化」なんでしょうね。 そうとう気に入った一台でした。 |
山新に気になる記事が。 １１月国内新車販売台数が前年同月比30.7％減だそうです。 ９月に終了したエコカー補助金が打ち切られた事の影響ですが、ある程度の予測はしてましたけど随分な数字ですな(^_^;) 軒並み三割強減。マツダ、トヨタ、ホンダが落ち込みが激しいですね。不況時に強い軽自動車の登録数も二割強減。 輸入車は6.2％増。 元々補助金対象車が少なかった事と、要であるGOLFやPOLOのモデルチェンジが効いたのか、さほど影響はなかった模様です。 自販連は「反動減は底を打ったという認識はない」と厳しい見方。 国内販売数が低下していくと、企業側は安い労働力を求め海外生産割合は増え、日本の労働力も減少。不景気でますます車が売れなくなり、合理化の為、気付けば海外、新興国向けのつまらない車種が増え… と、負のスパイラルに陥らなければいいのですが(T_T) 販売が低迷している時ですから。補助金分を値引き… なんて事もあるかもですよ(^_^;) |
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ちょいっと気になる点が。。
Aピラーの三角窓
パノラミックグラスルーフ。
307sw発売以降、ラフェスタやエアウェイブにも搭載されたっけ。最近じゃエクシーガ、RVRも。
テーブル。跳ね上げ式なんでプジョー流か。
メーター類
ロールサンシェード
自分のピカソと若干似てる気が？。。
フロント辺りはステップワゴンのスパーダってとこでしょうか。
写真で見る限りではだいぶ質感も上がってるようですね、キープコンセプトですがまとまりはいいかも。
この手のミニバンでは売り上げ�癸韻任垢�らね。本来ならば販売網の多いトヨタのノアが首位にならなきゃいけないとは思いますが。市場の反応は正直といったとこでしょうか。
いや、真似したろ！とは言いません。元を辿ればどっちかなんて言えませんから。でも仮にピカソを研究したのであれば、それほど影響力があったと言う事で嬉しい限りです。
この間の輸入車ショーでボルボの営業マンさんに、「最近のシトロエンはかなりいいですね、あれ、トヨタのバッジ付けて売ったらバカ売れしますよ！」とお褒めの言葉を頂いて嬉しかったです。
価格表を見てみると標準モデルとピカソの価格は100万違い。
但し、ピカソ並の装備を付けるとなると価格差はぐっと狭まります。
新型セレナ。今回も売れると思います（＾＾