平成24年度山形県再生可能エネルギー設備導入事業補助金の申請に業務委託先のNPO法人ビルドグリーンジャパンに行ってきました。
今回は太陽光発電とペレットストーブの補助金申請2件です。
初めての場所なので携帯電話のナビゲーションで向かったのですが、着いた先は自動車免許の教習所!?
しかも私が13年前にバイクの免許取得で通った学校です。
恐る恐る正面玄関に周ってみると補助金受付の看板が!!
後で聞いたら教習所は閉鎖され、今はNPOさんが借りているんだそうです。
話は戻って補助金申請ですが、事前に申請用紙をFAXし間違いが無いかチェックしていただいているので10分ほどで完了しました。
この後県での二次審査を経て交付が決定する仕組みなので、交付決定は今しばらく掛かる模様です。
弊社では太陽光発電・ペレットストーブの導入をサポートいたします。補助金申請業務も承りますので再生可能エネルギー機器の導入をお考えの方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせメールアドレス:futatsubashi@hear.to
- 正面玄関 右上には教習所当時のマスコットキャラクターが -
- 受付の看板 控え目なサイズで最初見逃しました -
- 後ろにはグリーンカーテンのプランターがずらり -
- 受付会場です。昔は教習の待合室でした。-
- 卒検は大雨で転びそうになりながら受けたのを思い出しました。 -
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薄暗くても安心
先日お客様との雑談の中で。
”薄暗くなるとポリタンクにどれくらい灯油が入ったか見えないのよね。懐中電灯で照らしても見えにくいし・・・”と。
長井市では灯油タンクから直接ポリタンクやカートリッジタンクへ給油できるように小出しバルブを取り付けている家庭が多いですね。
12月にもなると給油の回数も増ます。外に出ると寒いのでできるだけ満タンに詰めたいですよね。でも、薄暗くなるとゲージが見えなくなったりしてどの位入ったかが掴み辛かったそうです。
そこで自動停止装置付きの小出しバルブ ”New Hi-SAV”をお勧めし、ご購入いただきました。
この装置はホースの先端に灯油を感知するセンサーが取り付けてあり、満タンになると自動でストップします。もし給油中に電池切れを起こしても緊急停止!!
これで夜間の急な灯油切れも怖くありませんね。
”薄暗くなるとポリタンクにどれくらい灯油が入ったか見えないのよね。懐中電灯で照らしても見えにくいし・・・”と。
長井市では灯油タンクから直接ポリタンクやカートリッジタンクへ給油できるように小出しバルブを取り付けている家庭が多いですね。
12月にもなると給油の回数も増ます。外に出ると寒いのでできるだけ満タンに詰めたいですよね。でも、薄暗くなるとゲージが見えなくなったりしてどの位入ったかが掴み辛かったそうです。
そこで自動停止装置付きの小出しバルブ ”New Hi-SAV”をお勧めし、ご購入いただきました。
この装置はホースの先端に灯油を感知するセンサーが取り付けてあり、満タンになると自動でストップします。もし給油中に電池切れを起こしても緊急停止!!
これで夜間の急な灯油切れも怖くありませんね。