話題・ニュース
〜〜Yahoo 弁護士ドットコムニュースから(一部)〜〜
「原則9時〜17時の労働で頭がおかしくなりそう」と涙ながらに訴える動画が世界的に話題になり、賛否を呼んでいます。 Tik Toker の海外の女性、新社会人として働き始めたが、オフィスから離れたところに住んでいるため、7時半に家を出て、早くても18時15分ごろに帰宅する生活だそうです。 「何もする時間がない。シャワーも浴びたくないし、夕食を食べて眠る。自炊する時間も、運動するエネルギーもない」と嘆いています。 日本では、 「9時〜17時は早い方」「辛いならやめればいい」といった冷ややかな声の一方、 「1日8時間勤務がセオリーではなく、4時間〜6時間勤務で最低限の生活ができるようになればいいのに」「もっと働き方にバラエティがあってもいいのに」など共感を示す声も出ているそうです。 〜〜感じたこと〜〜 世界で多くの国が1日8時間の労働を上限として定めているそうです。 日本でも短時間正社員という働き方も増えてきていますが、 短時間で得られる業務量には限界があり、多くの業種において、 1日8時間近く働かないと求める業務量が得られないのが現実の課題。 働く人も理想の賃金を得るためには、まとまった時間働く必要が出てくることになります。 働く人にも様々な働き方の要望があるでしょう。 自分の働き方に関して、やりがい、報酬、プライベート等、どこにどのくらい比重を置くのか、 その時々の価値観に沿った働き方を考えていく必要があります。 簡単なことではないでしょうが、 企業側も社員各々の要望に沿ったワークライフバランスに対応しながら、 お互いに調和のとれる仕組み作りをしていければいいのではないでしょうか。 |
お世話になっている高校の先生
(サッカー部の部長S先生)から 「県大会で優勝しました」と、 電話口からとても嬉しそうなお声が伝わってきました。 わざわざお電話を頂いて、 こちらも、まだ興奮気味です。 夏休みの進路セミナーも、 忙しい部活の合間に参加してくれた生徒さんたち。 よかったね👍 がんばったね👋 全国大会もがんばって〜🙂 山形明正高等学校のホームページ ↓ ↓ ↓ 全国高校サッカー選手権山形県大会 優勝! 全国大会出場決定!! 第102回全国高等学校サッカー選手権山形県大会において、 悲願であったサッカー部創設以来、 初の全国高校サッカー選手権大会出場が決定しました。 先輩たちから引き継いだ熱き魂と一意専心の下、 サッカー部全員が気持ちを一つにし、 また日頃より応援をしていただいております 関係者、OB、保護者様の熱い思いが 全国高校サッカー選手権大会初出場という悲願に繋がったと思います。 令和5年12月28日より開幕する全国大会に向けて練習を重ね、 初戦突破の目標を掲げ日々努力して参ります。 〜〜遠くからエールを送ります🙌〜〜 |
〜〜18日のYahooニュースから〜〜
会社のためにまるで家畜のように がむしゃらに働かされている人を意味する“社畜”という言葉があるが、 “バ畜”はそのアルバイト版。 これが最近大学生たちの間で広まっているという。 〜〜〜 若者用語「バ畜」の実態 労働時間が長い シフトを急に入れられることが多々ある 学業よりもアルバイトが優先 学業も私生活もすべて犠牲にして“アルバイト漬け”になる若者たち 人手不足や人件費削減のために 正社員よりも雇いやすい学生を「バイト漬けにさせる雇い主」 という表現もあるようですが、 一方では学費や生活費等の収入を得るために 学生が好んで働いている場合もあるというのが現状のようです。 大学生が学業に専念しながら働ける、 アルバイトの働き方の改善策はないものでしょうか。 |
子どもたちが憧れる職業の1つである芸能人やアーティスト。
そんな夢をサポートする受け皿として、 2023年に、長野県佐久長聖高等学校で パフォーミングアーツコースが開設されたそうです。 コースのメンバーは「7限目のフルール」として活動中。 在学中にアイドル活動を行い、 3年間の活動を通じて レッスンだけでは学べないアイドルに必要なスキルを身に付けます。 在学中にレコード会社や芸能プロダクションに所属したり、 ライブ・CDデビューを目指すことも後押し。 オリジナルの楽曲やMV(ミュージックビデオ)、 振付などを制作予定。長野県内はもちろん、全国のステージで披露予定。 1時間目から6時間目までは通常授業 「7限目のフルール」というネーミングの通り、 7時間目にボーカルやダンスのレッスンを受ける女子高生たち。 卒業後の進路選択の幅も広く、 自分の好きな分野を目指せる、画期的なコースですね。 |
昨日
・・来春入社予定の大学生らの内定式が各地の企業で行われたとのニュース・・ 採用面接ではオンラインも定着したが、内定式はコロナ禍前と同規模で 「リアル開催」する企業が8割にのぼった。人手不足による企業の採用競争が厳しくなる中、社員や内定者同士の交流を深めて、学生をつなぎとめたい企業の思惑もありそうだ。 りそなグループの入社式 仙台市に本社がある生活用品メーカー、アイリスオーヤマではも宮城と東京、それに大阪と博多の4か所の会場をオンラインで結んで行われ、310人の内定者が出席しました。 新型コロナウイルスによる影響で、去年まで内定式でマスクの着用を求めていましたが、ことしは4年ぶりに個人の判断としたということです。 |
〜山形新聞掲載記事から〜
山形・全国初の「部活」誕生 山形県内で福祉を学ぶ若者が介護職の魅力を発信するプロジェクト 「KAiGO PRiDE(カイゴプライド)部」を始めた。 高齢者施設の現場を取材して交流サイト(SNS)などを通じて同世代に興味を持ってもらい、介護職の人材不足の解消を目指す。 東北文教大学短期大学部(山形市)と 県内の高校3校(山辺、天童、鶴岡中央)から計20人が参加した。 東北文教大学で8月9日、オンラインも併用してキックオフミーティングを開き、自己紹介後に事業の進め方などを討議した。 来年3月まで月1回のペースで活動し、介護職の魅力を紹介する動画や記事を企画、制作してSNSやイベントで発信する。 部長、押野亜美さん(東北文教大学短期大学部2年)は 「介護職は高齢者と交流を深めることができ、やりがいがあって自分の成長にもつながる仕事。」 カイゴプライドは、世界的クリエイターらが映像などを通して介護職の魅力向上を図る全国的なプロジェクト。 2019年に厚生労働省のパイロット事業で始まり、20年に設立された一般社団法人KAiGO PRiDE(東京)が事業を引き継いだ。学生、生徒が参加する「部活」は全国初という。 山形県の試算では、県内の介護人材は少子高齢化などを背景に25年に3000人、40年には7000人が不足すると予想されている。 介護・福祉分野を同世代に知ってもらい、活動を通じて各自の「伝える力」を高めることを目的に掲げている。 〜現在、同大学の現代福祉学科で実習時のマナー指導や企業選考に向けた面接指導を担当しています。 彼らが部活を立ち上げ、高校生と共に介護職への関心を広めていることに頼もしさを感じています。〜 |
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実話をもとにした「エアガール」
今日、見ました。
日本初のCA誕生
興味深くて、2回も見てしまいました。
実際の1期の先輩方
私がJALに入社した頃、オペレーションセンターのホールに
「日本航空業界の父」と言われた松尾静麿氏の銅像がありました。
とても偉大な方だったのですね。
生前、お会いしたこともないのに、いつも見守って下さっている気がして
乗務の行き帰りにいつも銅像に目礼をしていたことを思い出しました。
私も憧れの職業に就いて
9年もの間、空を飛びまわることができました。
今でも貴重な経験ができたことに感謝しています。