カシラーナカ

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 一般人が「点呼」を経験するのは、学校の体育や部活の時くらいではないだろうか。

 消防団では、あいさつ代わりに点呼しますと言っても過言でないほど、頻繁に点呼する。
 緊急時の安全確認のため、点呼の必要性は当然のことだ。しかし二列横隊時、最後の後列の人間が発する言葉、「マン」もしくは「ケツ」の意味が分からない。

 マン?…、ケツ?

 …どう良識的かつ紳士的に考えても、下ネタしか思い浮かびません。ごめんなさい。

 そういえば、ファイル用紙に穴を開ける事務用品の「強力 二穴パンチ」を、「キョウ カニ ケツ パンチ」と勘違いしている人がいたことを思い出した…っつーか、それオレ。

 …話を戻して真面目に考えると、マンは「満」で、ケツは「欠」、つまり後列に人間がいるかどうかの意味だとは思うが、誰も教えてくれないので、どなたか知っている人がいたら教えてほしい。

 あと、「二穴パンチ」の正しい読み方を知っている人がいたら教えてほしい。
2008.09.12:カジヴァーノ埋立地:count(2,878):[メモ/おしえて消防団]
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