イブニングＯｎｅ｜FM One(エフエムワン) えふえむ花巻
メッセージ
今夜のゲストコーナーは
マニキュアリストの キルカスネイルさんでした☆ パーソナリティに似合うのは？と聞いたところ 味園さんには、オレンジ色のグラデーション うめむらには、豹柄 ミキサーをしていた比嘉ちゃんは、マーブル とのことでした。 ん〜〜〜〜。 私もネイル、やってもらいたくなりました〜〜〜〜。 写真は、キルカスネイルさんの手です♪ キルカスネイルさんの予約を取りたい場合は、 美容室 アイデンティティ ０１９８−２４−２２８８ まで。 うめむらでした☆ |
日本全国を歩き、花巻が一番いい場所だ！と
断言する、粕谷周史さん（＾＾） アマチュア無線のお話、 花巻の良さのお話、 お勧めスポットなどを お話して下さいました。 花巻に住んでいながら、気付かなかった魅力を 教えて頂きましたよ。 例えば、高村山荘のトイレに刻まれている 「光」という文字。 新花巻駅から東和に向かうところにある 「棚田」 何気なく見ていたものも また違った見方を教わりました。 ありがとうございました。 ☆うめむら☆ |
花巻市双葉町にある、高久酒店のご主人と奥様。
戦後の花巻のこと。 花巻にあった映画館のこと。 花巻で初の立ち飲みバーを始めたこと。 などなど、ユーモアを交えながら お話をして下さいました。 ご夫婦でともに歩まれてきた 暖かな雰囲気が感じられる 素敵なお店ですよ。 みなさん、どうぞお立ち寄りください♪ 金曜日イブニングワン パーソナリティの うめむらでした |
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瀬川こうこです。
今日は、11月1日で、ワンワンワンの日だったんですね！ さて、今回は、花巻伝説、パート2 石鳥谷町五大堂の光勝寺に伝わる「蛇ぬめり伝説」を取り上げましたが、皆さん聞いていただけましたか？ 光勝寺、第２９世住職 佐藤宥弘さんからお話しいただきました。 今からおよそ７３０前、お寺の池にすむ2匹の大蛇が、寺の小坊を飲み込んだので、それを悲しみ怒った住職が17日間降伏祈祷を行うと、2匹の大蛇は苦しんで北上川に入って黒岩村（現在の北上市）で二つの黒い岩になったというお話。 大蛇の這った跡を「蛇ぬめり」と呼び、現在も北上川の水量が少なくなると、その岩肌が見られるそうです。 写真は、光勝寺にある、飲み込まれた稚児のお墓、供養塔です。 光勝寺さん、ご協力ありがとうございました。 他にも、花巻に伝わる伝説をご存知の方は、瀬川こうこまで情報をお寄せくださいね、待ってます！ |
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私、瀬川こうこのおススメは、
児童書から 「おおきな木」 シエル・シルヴァスタイン さく え 篠崎書林
（原題「与える木」The Giving Tree) 1964年 アメリカで出版
1本のりんごの木が、ちびっこ（ともだち）に、自分の体を削って、すべてを与える…というお話。
与える、とは…無償の愛？ 感動と、そして考えさせられる一冊です。
お子様だけでなく、大人にも読んで欲しいですね。
瀬川こうこの好きな本
「ガラスの仮面」 美内すずえ 花とゆめコミックス（１〜46巻）
「花とゆめ」に、1976年から20年以上連載されている少女マンガで、今月5日に、46巻が発売されました。
1997年、安達夕実の主演でテレビ放送されたので、ご存知の方もいらっしゃるかな？
演劇を題材にしたお話で、北島マヤという平凡な少女が、芝居への才能を開花させ、ライバル姫川亜弓とともに、
様々な試練を乗り越えながら「紅天女」という名作の主演を演じるために女優対決を繰り広げていく…という内容です。
私も、以前演劇を少しやっていたので、当時はわくわくしながら読んでいました〜♪
良かったら、見てみてください！