旅館エビスヤ
和しるべ
山形在来作物研究会が出版した「どこかの畑の片すみで」という本を読みました。
初めて知った山形県内の在来野菜や山菜がたくさん紹介されています。 とってもおもしろいですよ! どこかの畑の片すみで―在来作物はやまがたの文化財 山形在来作物研究会 (編さん) 山形在来作物研究会公式サイト |
いまを生きる言葉「森のイスキア」より
佐藤 初女 (著) 「共に食すること」は、「共に在ること」を実感し合う体験。 共に食べることによって、深い絆が結ばれていくのです。 「森のイスキア」の佐藤初女さんの言葉です。 食べることってとっても奥深いです。 |
来たる1月14日(月)。今年もたかはた冬まつりのひとつ「大日如来わらじみこしまつり」が開催されます。
冬の厳しい寒さの中、沿道からの清めの水に肌を赤く染めながら約4Kmの道のりを練歩きます。 大わらじは、重さ400Kg、長さ3.5m、幅1.5m。 奉納されている竜寿院には5mを越す大きな大日如来石仏があり、足を丈夫にする神様として「お大日さま」の愛称で親しまれています。 詳しくは高畠町観光協会サイトをご覧ください。 |
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ウィキペディアより抜粋
ワサビ(山葵、学名はWasabia japonicaもしくはEutrema japonica)は、アブラナ科ワサビ属の植物。日本原産。食用。
独特の強い刺激性のある香味を持ち、日本を代表する香辛料として世界的にも認知度が高い。
ワサビの辛味成分であるアリルイソチオシアネート(6-メチルイソヘキシルイソチオシアナート、 7-メチルチオヘプチルイソチオシアナート、8-メチルチオオクチルイソチオシアナート)などには殺菌効果があるため、生ものと一緒に食べるとよいとされている。