あなたの * MyDJ *  しおゆかり

▽ 感じる
急な話でビックリしたけど、
ディレクターとしても同じ喋り手としてもお仕事を共にした中村くんと、もうすぐお別れ。

1次会の最後に、まるで金八先生みたいに一人一人に言葉を贈ってくれて、泣いちゃう女のコ続出!!(アタシもご多分に漏れず)

アタシも中村くんからいろんな刺激を受けました。
今まで本当にありがとう♪
今後のさらなるご活躍を楽しみにしています!
ここは父方・塩家のお墓。
ごくごくシンプルです。
(そう言えば、先日、細木数子さんが「お墓に家紋を入れるのはよくない」とテレビで言っていましたが、シンプルながらも家紋はバッチリ入っています…苦笑)

よそのお墓も見てみると、従来型の角柱のものが並ぶ中、横長石版型(?)のお墓もけっこう増えていました。

あと、このお寺さんには大きくて白いワンちゃんがいて、トラウマのあるアタシはいつもちょっとビクビクしながら前を通っていたんですが、そのワンちゃんが代がわりしたようで…
名前と写真入りのプレートを数十匹分飾れるペットの共同墓もできていました。

それから、みんな変わったなぁとつくづく思ったのは、食べ物を供えっぱなしにしなくなったこと!
環境問題に配慮して…これが常識として浸透してきているんですね。

◆全国墓石・石材店情報
↑一生に一度あるかないかのお買い物ではありますが、お墓を立てるまでの手順とよいお墓づくりのアドバイスなど、勉強になります!
150kmを走破して汗を流したい夫と、
アタシの同級生が若女将をつとめる旅館へ日帰り入浴。
大人1人500円。

今日は、発足したばかりの女子サッカーチーム・東京電力マリーゼのホーム開幕戦があったので、関連の宿泊者や、お彼岸や法要のための帰省客で客室は予約でいっぱいだったけど、
中途半端な時間だったので、内風呂2種・露天2種のお風呂をほぼ独り占め!

上がる頃に入ってきたおばあちゃんは神奈川からの帰省客で「ここはね、秋がもっといいのよ〜っ(眺めが)」と教えてくれました♪

タイミングが悪くてお母さん(女将さん)にしか会えなかったんだけど、大きくなり過ぎて(?)すぐに気づいてもらえなかったー!(爆)
同級生に会えなかったのが残念なようなヨカッタような(苦笑)

◆大滝旅館(福島県双葉郡広野町)
お彼岸ということで、アタシの実家へ。

以前、実家からの帰り道に相馬から仙台のウチまで走ったことのある夫は、今回はウチから実家まで自転車で。

その距離150km以上!
ゴールは、チームのみんなにもわかりやすいように、実家の近所の「海竜の里」にしました。

晴れてたけど風が強かったからちょっとツラかったみたいだけど、達成感いっぱいの夫♪

…もちろんアタシは後からゆっくり車で向かいました(笑)

◆福島県ちょっとお散歩コーナー・海竜の里@釜庄(福島県いわき市)
↑釜庄さんは「とっておきの焼きチーズケーキ」と「めったにない5Lサイズのカニしゃぶセット」が、昨年の楽天市場年間人気売れ筋ランキング・全グルメ部門2位と3位になった有名店!

くま吉とくま吉母からのタイ土産・その2は
ゾウさんの風車(かざぐるま)!

お尻に付けた羽根がプロペラみたいにクルクル回って、めんご〜い♪

タイ土産はやっぱり夏だなぁ…
早くもっとあったかくなんないかな〜

◆東北地方の3ヶ月予報@tenki.jp
山大時代にお世話になった高橋良幸(りょうこう)先生が1月末に亡くなって…

たぶんアタシが最後に会ったのは4年前、先生の研究室だった同期の結婚式。
それまでと変わらない笑顔で声をかけてくださり、NPO法人を立ち上げたばかりだと新たな活動に意欲を燃やしていらっしゃいました。

でも、そのとき既にガンと闘っていたんですね…

転移や進行があっても、1年半ぐらい前までは学会にも出かけていたとか…
「ガンに負けたくない」と強い気持ちで生き、「オレはガンに負けたな」と奥様につぶやいた数時間後に亡くなられたそうです。

末席から、アタシたちの知っている先生より若い時のものだなぁと遺影を眺めていたら、奥様の最後のご挨拶で「実は30代の写真でして…」

!!! まさかそこまで若い時のものとは !!!

最期までアタシたちを笑わせてくれた良幸先生、どうぞゆっくりとお眠りください…
くま吉とくま吉母からのタイ土産のひとつ。

箱もかわいい♪


◆インセンス(お香)の種類と使い方@香りとお花の贈り物 Tiara
↑アタシはどのタイプも使ってるけど、一番手軽で後片付けも楽なのは灰の散らないコーンタイプ♪(画像では右下部にある三角錐のもの)

◆くま吉日記
この時期あちこちで享保雛や古今雛などのアンティークなお雛様が展示されますが、これは先日、北九州の門司港レトロ展望室に展示されていたもの。
飾り方がモダンでと〜ってもステキでした♪

そうそう、町興しの一環として行なう場合にもセンスよく飾ることが重要だと思うんです。
メインが古い人形なだけに、ディスプレイが美しくないと単に薄汚れたものや気味の悪いものに感じてしまう…

最近は、住宅事情や家計状況や合理主義…などの理由から、女の子が生まれても段飾りを購入する家庭が少なくなった代わりに、「豆雛」は売れているとか。

これなら、ママのお雛様は玄関に、お嬢ちゃんのお雛様はリビングに…と、おうちのちょっとしたスペースに飾れるもんね。
かわいいのがいっぱいあって、いつものインテリアに合わせやすいし。

◆かわいい豆雛から豪華絢爛なものまで、お雛様がい〜っぱい@楽天市場
今年はコレのおかげで、どんなに冷え込んでも吹雪いても指先が冷たくならない!

こんなに薄いのに超優秀〜!!
自転車用(PEARL IZUMI)のインナーグローブなんだけど、雪山にも強いです♪

次のスクートはいつ行けるかなぁ〜


◆PEARL IZUMI