せやからお前ら、誰やねん
▼最近の話の流れをぶった切り申し訳ないが(笑)
デビュー後しばらくして、TOKIOがイロモノ路線で売り出そう(笑)とした時、話のネタは、思い切り貧乏トークだったような気がする…(笑)切ない話を面白おかしく話してた。2、3度テレビで話してるの聞いて、急に貧乏トークしなくなったから、さすがに事務所に止められたんやろなー(笑)。
TOKIOが叩き上げ言われるのは、この辺のハングリー精神やろなぁ(自分の身を削っても笑いを取ろうてしてた)。ジャニなのに大変だなー思って見てた。
太一くんがよく「そこまでやる?」の問い掛けに「これができなかったら今のTOKIOはなかった」言ってるけど、本心なんだろうね。
音楽だけでやっていこうとしたら、もしかしたら、ジャニーズブランドが逆に壁になるのかもしれないといつの頃からか気付いた(もちろんジャニであることは誇りだけど)、て書いてあったのを読んだような気がする。デビュー後しばらくしての朝○グラフとか何とか堅い系のインタビューで。だから、まずは世間に受け入れてもらう方を選んだのかな、と思い、それが私の「音楽がやりたい子達が音楽が出来る環境にいることができてよかったねー」という認識に繋がってるわけです。努力の結果ねーと。
なんかわからんくなったー(笑)
朝っぱらから語ってすまん!
2004.09.30:丹野
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