火起しでっぽ 〜キャリアネットワーク〜

火起しでっぽ 〜キャリアネットワーク〜
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定年前の方々に、セカンドライフプランの話をするとき「職務キャリア形成プラン」とあわせて「生活の仕方キャリア形成プラン」の話をします。その中で「家族のあり方」とくに「夫婦のあり方」が重要な課題になります。最近は「熟年離婚」が話題になる機会も多くなりました。いままで「定年後の夫婦のあり方」のなかで「離婚問題」が少し興味本位に取り上げられてきたような気がしてなりません。「夫婦のありかた」は、「家族問題、 ...もっと詳しく
2006.02.15::[メモ/オススメの本]
Yリーグさんが、ある出版社のショートストーリー募集に応募したところ、見事入選しました。テーマは「今だから伝えたいあなたに」。以下、全文を掲載します。----あなたの人生はあなたのものよ、大切にね。   あなたも52歳、いい年になったわねえ。本当に月日の経つのは早いもので、半世紀生きたのですもの。一口に半世紀と言うけれど、長かった?それともあっという間だった?人生100年と考えれば半分ちょっと、まだ ...もっと詳しく
2006.02.15::[メモ/わたしの意見]
2003年3月に発行された本です。このあと続版(実践編)が11月に発売されています。小泉内閣が進めている構造改革は、新しい「階級社会」を作る方向、すなわち勝ち組、負け組を生み出す社会に向かっていると決め付けています。アメリカ型のマーケットメカニズムで物の値段が決まる仕組みを労働市場に持ち込んだためであるとも明言しています。「格差社会」の到来と拡大を予想し、サリーマンの年収も300万台が90%占める ...もっと詳しく
2006.02.06::[メモ/オススメの本]
 講師の原田隆史氏(天理大学 非常勤講師)は、大阪市内の中学校に勤務、問題のある教育現場を立て直し、大阪では「生活指導の神様」と呼ばれる。松虫中学校では、7年間に13回、陸上日本一を誕生させ全国から注目を浴びる。天理大学において、先生を志す若者の教育に力を注ぎながら、スポーツ選手のメンタルトレーニング指導や、教育現場再生プログラム構築、企業人材育成支援指導の講演活動など活動中。 これからの人材教育 ...もっと詳しく
2006.01.17::[メモ/講演会報告]
ジングルベル♪ ジングルベル♪CNetのメインイベントの一つがこのクリスマスパーティ。会が結成されて約1年。でもこのクリパは迎えること3回目。正式に発足する前から永久幹事のカンジが毎年企画してくれます。今年のパーティ会場は、仙台の中央通クリスロードにあるマクドナルドのとなりにドラッグストアダイコクというのがあり、その2階の『順天心酒家』(17:30〜19:30)。3つのゲームでワイワイガヤガヤ。最 ...もっと詳しく
2005.12.22::[メモ/でっぽ活動記録]
CNetが結成されてほぼ1年が経ちました。今年は会則もできあがり、例会やイベントもほぼ当初計画どおりに実施することができました。仲間に感謝感謝です!2005年度の総会は次のとおり開催されました。 ○日時: 12月16日(土) 午後1時〜午後5時15分 ○会場: 仙台市 アエル16階 会議室 ○参加者: 14名、オブザーバー1名 ○議事   □2005年の振り返り   □会理念の確認と目標設定(→2 ...もっと詳しく
2005.12.21::[メモ/でっぽ活動記録]
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活動方針と行動指針を大切に1年間活動を続けていきます!目玉は次の3つ! ○高畠合宿(5月) ○Webカウンセリングスタート(6月) ○キャリア開発フォーラムin庄内(10月)※詳しくはPDFファイルを「キャリアネットワーク活動計画案」をダウンロードしてご覧ください。
2005.12.17::[メモ/会の活動方針]
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先日小学校の六年生の担任の先生を自宅に尋ね、50年ぶりで再会しました。もう83歳になっておられましたが幸いにしてお元気でした。その先生は「そろばんを弾くよりは人を弾け」ということをわれわれ子供に向かって話してくれました。私はそのときの教室の雰囲気や先生の表情、語り口など鮮明に覚えております。私が50歳を過ぎてから研修やカウンセリングなど、人に関する仕事に興味・関心を覚えたのは、この言葉の影響も大き ...もっと詳しく
2005.11.13::[メモ/わたしの意見]
今日読み終わった『いのちのリレー』という本を紹介します。。これは、末期がんで余命わずかと宣告されながらも教壇に立ち、子供達に「いのちの意味」を問いかけ続けながら逝った校長先生の“生きた証”を綴ったノンフィクションです。中を全部紹介したいような内容ですが、子育てに絡み、この大瀬校長先生が今の若者に対する学校のあり方や学校づくりを述べているところを紹介したいと思います。(長くなりますがいいですか?)- ...もっと詳しく
2005.11.13::[メモ/オススメの本]
 家庭教育出前講座「少子化社会の子育て」―現代っ子につけておきたい力とはー鈴木晃之助氏(庄内家庭教育専門員)と言う講演を聴いて来ましたので報告します。 父母の会に出席すると、年々親たちの不安が深刻になっていることが分かる。わが子が何を考えているか分からない不安である。昔から「子育て下手を詫びる親には、得てして育ち上手の子供が授かるもの」と言われる。一番大切な「我慢」や「頑張り」を教えるにしても、小 ...もっと詳しく
2005.11.10::[メモ/講演会報告]
 講師の くらたまなぶ氏(株式会社あそぶとまなぶ 代表取締役)は、リクルート社で「とらばーゆ」「ベルーフ」「フロムエー」「エイビーロード」「じゅらん」などを創刊し、「カラダ発想術」などの著作でも著名な方である。 マーケティングの基本的なプロセスは、昨日の数字(実績)⇒気持ちを聴く⇒言葉にする⇒カタチにする⇒明日の数字(予算・計画・目標)につきる。言葉をカタチにすることは、担当分野で違ってくる。 市 ...もっと詳しく
2005.11.08::[メモ/講演会報告]
会津合宿もいよいよ、お別れ。二日目の昼食は「若大将」にて、ラーメン470円なりを食す。次回合宿は、来年秋に岩手県盛岡あたりで・・参加者全員で記念撮影をしてのサヨウナラ。
2005.10.31::[メモ/でっぽ活動記録]
会津合宿の1日目が始まりました。会場は老舗旅館の「田事」。写真はネットカウンセリングのシステム化についてプレゼンテーションを受けているところです。
2005.10.31::[メモ/でっぽ活動記録]
私事ですが、先日大学のゼミでお世話になった先生に卒業して初めて再会しました。北大を出られてすぐに山大に赴任し、私たちはゼミの一期生で2年間お世話になりました。北大の経済学部長で退官され、札幌の私立女子大で経済学部を立ち上げ、勇退されたとのこと。その際若い新婚時代を送った(たった4年間だったそうですが)山形が忘れがたく、お二人とも札幌出身なのに山形に終の棲家を構えたのだそうです。先日ご自宅へ伺ったと ...もっと詳しく
2005.10.26::[メモ/オススメの本]
パラサイト社会のゆくえ」を書いた山田昌弘氏の著作で、内容は似かよっていますが、「パラサイト社会のゆくえ」は結婚しない独身男性・女性に焦点を当てたもので、「希望格差社会」は更に、フリータ、ニートといった若者の問題にテーマを広げて自説を展開しています。 先に推薦の「希望のニート」の著者は自分の経営するNPO法人「ニュースタート」の現場体験を基にニート問題を考え分析していますが、「ニート=閉じこもり」の ...もっと詳しく
2005.10.26::[メモ/オススメの本]
それぞれ、話に夢中。
2005.09.21::[メモ/でっぽ活動記録]
様々な視線。
2005.09.21::[メモ/でっぽ活動記録]
参加者全員勢揃い。すこし、緊張の面持ちか!?
2005.09.21::[メモ/でっぽ活動記録]
2005年9月17日、晴れ。宮城県作並、ニッカウヰスキー工場にて。メンバー10名と福岡から遊びにきてくれた「イエローマジック」のご両親、それに「イエローマジック」のお子さんの総勢13人の芋煮会。今回の幹事役は「盛りげそ」。準備には奥さんとお子さんも加わっていただき、本当に手ぶらで、上げ膳据え膳の芋煮会で恐縮してます。それに、その場でスモークしたチーズ、笹かま、ウィンナーソーセージは絶品。本当にあり ...もっと詳しく
2005.09.19::[メモ/でっぽ活動記録]
今まで読んだ玄田氏や小杉氏のような学者・行政者や香山氏のような精神科医の本とは違って、現象面を主体にし、読みやすく、理解しやすい本といえます。それは二人の著者の経歴によるところが大きいような気がします。「浅井宏純氏」は工業高校卒業後、1974年渡米。パイロットを目指し、小型機の免許をとり、1978年に卒業。帰国後(株)海外教育コンサルタンツ入社。海外留学を通して親と子の自立を支援しています。同社で ...もっと詳しく
2005.09.05::[メモ/オススメの本]
昨日の河北新報の10面にこんな記事がありました。『パソナが昨年、主にフリーターを対象に就農者を募集したところ、応募した200人の8割は、銀行員や一流企業の社員を父に持っていたという。社長の南部は「彼らは、(会社を妄信したり絶望したりした)親を反面教師に自分探しをしているのではないか」と分析する。日本人は戦中は国、戦後は会社と常に何かに寄り掛かり、裏切られてきた。その挙句、多くの子供に「親のようには ...もっと詳しく
2005.08.20::[メモ/わたしの意見]
大抜擢です。いも煮会は別件と重なり参加出来そうもありません。体調を整えて会津合宿に備えたいと思ってます。罪滅ぼしに玄田有史氏の受講レポートを送信します。 玄田有史氏(東京大学社会科学研究所・助教授)の「私の仕事道(しごとみち)」と言う講演を聴いて来ましたので報告します。 講師の玄田有史氏は、「仕事のなかの曖昧な不安」(中央公論)や「ニート、フリーターでもなく失業者でもなく」(幻冬社)や「14歳から ...もっと詳しく
2005.07.29::[メモ/講演会報告]
長朗がお書きになった紹介文一気に読ませていただきました。著者の香山リカ先生はよくメディアにも登場する方なので知らない方のほうが少ないかもしれませんね。私は精神科医でもある彼女独自の鋭い批評が個人的に好きなので、ついつい雑誌で彼女を見るとコメントを読んで、「なるほど・・・」と感心してしまいます。今日の紹介文は自分が昨日カウンセリングを行ったこともあり、すごく考えさせられました。まず、1での「あきらめ ...もっと詳しく
2005.07.25::[メモ/わたしの意見]
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著者はご存知のとおり、精神科医であり、その臨床経験を生かして、新聞、雑誌等の各メディアで、社会批評、文化批評、書評なの幅広く活躍しています。また現代人の「心の病」について洞察を続け、多くの著作があるのもご存知と思います。その著者が帝塚山学院大学人間文化学部の教授であり、大学で就職委員担当者として学生に対して実際に就職指導をされていることは余り知られていないと思います勤務先の大学生の就職活動や自分の ...もっと詳しく
2005.07.25::[メモ/オススメの本]
MLで笑顔に関する5つの投稿がありましたので、まとめてみます。●Yリーグさん私がキャリアカウンセラー資格試験のロールプレイの時に、長朗さんともう一人の方(名前は忘れました)が試験官でした。緊張して入っていった時のお二人の“笑顔”がそれだけで心を落ち着かせ、温かくしてくれて、とても安心感を覚えたことを思い出します。笑顔って、相手を温かく包み込んでしまうんですね!安柿さんの笑顔はまさしく思いやりの深い ...もっと詳しく
2005.07.20::[メモ/わたしの意見]
本の帯に「ニート対策の現場のプロが書いた若者たちの真実」「この一冊ですべての誤解は払拭されるはず」に付記されていますが、実際に読んでみてそう思いました。副題に「現場からのメッセージ」とありますとおり、NPO法人「ニュースタート事務局」を設立し、年間200組の親御さんたちと面談をされています。また「雑居福祉村」という実践モデルをプロジェクト化して活動されています。その実践活動から、具体的な事例やエピ ...もっと詳しく
2005.07.20::[メモ/オススメの本]
今日の休みは儲かった気のするうれしい休みです!家のおじいちゃんがデイサービスに行っているので、時間に送り出す都合から、休みの時は早く起きない私が、お陰様で朝のうれしい時間が生まれました。感謝しなくちゃ!今朝(7/18)の読売新聞に「あのころ」という見出しで、児童読み物作家 山中 恒(ひさし)氏73歳の記事が載ってました。“大人なんか信用しないと誓った”というタイトルです。以下、引用してみます。「児 ...もっと詳しく
2005.07.18::[メモ/わたしの意見]
※スケジュール−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<第1部> 『会則について』13:00〜13:20 会則の読み上げと作成の経緯説明 長朗(代表)、アロマ姉ぇー(会計)13:20〜13:50 フリー討議13:50〜14:00 休憩<第2部> 『若者の就職支援について」14:00〜14:50 若者就業支援の現状報告 イエローマジック        (質疑応答含む)1 ...もっと詳しく
2005.07.18::[メモ/勉強会]
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ニートの問題ははやり予想していたとおり「大きな問題」ですね。「子どもがニートになったら」という本を読んでみました。中冊子ですが私にとっては大変参考になる本でした。今後のハローワークで再就職支援の話をするときの視点が変わるようなきがします。詳細な書評は、上記の{PDF}をダウンロードしてご覧ください。著者:玄田有史・小杉礼子出版社:生活人新書(NHK出版)定価:680円by 長朗
2005.07.15::[メモ/オススメの本]
休日に多賀城のかせ沼公園に行った所、子供の遊具でショベルカーの様なものがあり、両手、全身を使い、土を掘りくるりと回転して砂山を夢中になって作る子供達の姿・・・時間が経つとスムーズな動きになっていたりっ(*^_^*)あんな遊具が各学校にあったら土木業界への興味も湧くのかな?充実した顔に汗だく、砂だらけの子供達でした。by 主婦しすぎ
2005.07.14::[メモ/わたしの意見]