今年で連続4回目となる認知行動療法ワークショップを開催した。
今回は、原点に戻って「初級ワークショップ」
以下、そのポイントを上げると。
・認知行動療法を習得する道筋はスモールステップの積重ね。
・心理的ストレスモデルとストレスコーピング(対処法)。
・認知行動療法の基本モデルは、その人を取り巻く世界と、その人の相互作用をとらえること。
その体験を、「認知」「気分・感情」「身体反応」「行動」の相互作用としてとらえる。
・認知の力をつけ、内省力を高め、自己理解を深めるために、「自動思考をモニタリング」することが重要。
・アセスメントのためのツール「アセスメントシート」
・認知行動療法の「基本原則」として
1.常に基本モデルに沿って体験を理解する。
2.セラピストとクライアントが協同作業を行う。
3.「今、ここ」の問題に焦点を当て、問題解決していく。
4.クライアントが自分でCBTができるようにする。
5.宿題を出すことにより、クライアントが日常生活でCBTを実践する。
6.毎回の内容と全体のケースを構造化する。
ことなど、を学んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恒例の認知行動療法ワークショップです。
今年は原点に返って初級ワークショップです。
キャリアカウンセラー、産業カウンセラー、臨床心理士などが対象ですが、一般の方にもわかりやすい内容です。
キャリアカウンセラーを目指す方やストレスを抱えている方にもおすすめです。
・内 容:認知行動療法初級ワークショップ
・日 時:11.6(日)10:00〜17:00
・場 所:仙台市戦災復興記念館 4階第1会議室
http://www.hm-sendai.jp/sisetu/sensai/index.html
・受講料:会員5,000円、一般10,000円(いすれも税込)
※東京で同WSを受講すると21,000円です。
お申込み・お問い合わせは、ここの文字を押すとご相談ページが立ち上がります。お名前とお住まい、認知行動療法ワークショップとご記入ください。
お電話は 090 8610 7341 反田(そりだ)まで。
今年で連続4回目となる認知行動療法ワークショップを開催した。
今回は、原点に戻って「初級ワークショップ」
以下、そのポイントを上げると。
・認知行動療法を習得する道筋はスモールステップの積重ね。
・心理的ストレスモデルとストレスコーピング(対処法)。
・認知行動療法の基本モデルは、その人を取り巻く世界と、その人の相互作用をとらえること。
その体験を、「認知」「気分・感情」「身体反応」「行動」の相互作用としてとらえる。
・認知の力をつけ、内省力を高め、自己理解を深めるために、「自動思考をモニタリング」することが重要。
・アセスメントのためのツール「アセスメントシート」
・認知行動療法の「基本原則」として
1.常に基本モデルに沿って体験を理解する。
2.セラピストとクライアントが協同作業を行う。
3.「今、ここ」の問題に焦点を当て、問題解決していく。
4.クライアントが自分でCBTができるようにする。
5.宿題を出すことにより、クライアントが日常生活でCBTを実践する。
6.毎回の内容と全体のケースを構造化する。
ことなど、を学んだ。
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恒例の認知行動療法ワークショップです。
今年は原点に返って初級ワークショップです。
キャリアカウンセラー、産業カウンセラー、臨床心理士などが対象ですが、一般の方にもわかりやすい内容です。
キャリアカウンセラーを目指す方やストレスを抱えている方にもおすすめです。
・内 容:認知行動療法初級ワークショップ
・日 時:11.6(日)10:00〜17:00
・場 所:仙台市戦災復興記念館 4階第1会議室
http://www.hm-sendai.jp/sisetu /sensai/index.html
・受講料:会員5,000円、一般10,000円(いすれも税込)
※東京で同WSを受講すると21,000円です。
お申込み・お問い合わせは、ここの文字を押すとご相談ページが立ち上がります。お名前とお住まい、認知行動療法ワークショップとご記入ください。
お電話は 090 8610 7341 反田(そりだ)まで。