火起しでっぽ 〜キャリアネットワーク〜
『バイロン・ケイティ・ワーク入門』終了報告
2月28日(日)9:30〜17:30
前日に引き続き、仙台フォレストにてティム・マクリーン先生と高岡よし子先生の「バイロン・ケイティ・ワーク」が開催され、23名の方が参加されました。
バイロン・ケイティ・ワークは東北で初めての開催だそうで、皆さん興味津々で参加していました。
バイロン・ケイティ・ワークというのはアメリカ人の女性が開発したもので、自分自身の大きな精神的危機を乗り越えた経験を基に、ストレスや苦しみを生み出す「ビリーフ (考えや思いこみ、価値観などを信じていること)」から自分を解放するための「ワーク」と呼ばれる方法のこと。
はじめに講師より、このワークの目的は「探求すること」であり、自分自身を裁くことでもなく、相手を許す必要もなく「自分に対しての思いやりである」とのお話がありました。
さらに、ユニバーサルビリーフ(普遍的な、信じこんでいる考え)を挙げながらペアワークやデモンストレーションを通して学びを深めました。
中には「心が開かれた実感」から涙を流す人、新たな気づきを得た人もおり、ストレスや苦しみをもたらす考えについて、それぞれが「4つの質問と置き換え」を使って探求していました。
自分の考えを変える必要はなく、ポジティブシンキングでもなく、「自分の思い」との良い関係を築くためのワークは、より自由に生きるためのツールとして活用できそうです。(文責:阿部環)
<ペアワークの様子>
<フルセッションの様子>
2016.02.29:
そりちゃん
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前日に引き続き、仙台フォレストにてティム・マクリーン先生と高岡よし子先生の「バイロン・ケイティ・ワーク」が開催され、23名の方が参加されました。
バイロン・ケイティ・ワークは東北で初めての開催だそうで、皆さん興味津々で参加していました。
バイロン・ケイティ・ワークというのはアメリカ人の女性が開発したもので、自分自身の大きな精神的危機を乗り越えた経験を基に、ストレスや苦しみを生み出す「ビリーフ (考えや思いこみ、価値観などを信じていること)」から自分を解放するための「ワーク」と呼ばれる方法のこと。
はじめに講師より、このワークの目的は「探求すること」であり、自分自身を裁くことでもなく、相手を許す必要もなく「自分に対しての思いやりである」とのお話がありました。
さらに、ユニバーサルビリーフ(普遍的な、信じこんでいる考え)を挙げながらペアワークやデモンストレーションを通して学びを深めました。
中には「心が開かれた実感」から涙を流す人、新たな気づきを得た人もおり、ストレスや苦しみをもたらす考えについて、それぞれが「4つの質問と置き換え」を使って探求していました。
自分の考えを変える必要はなく、ポジティブシンキングでもなく、「自分の思い」との良い関係を築くためのワークは、より自由に生きるためのツールとして活用できそうです。(文責:阿部環)
<ペアワークの様子>
<フルセッションの様子>