炎の蜃気楼WINE『契』

気になる「直江バースデー便」のグッズは、赤ワインの入浴剤と契ワインポスターのシール！特にポスターシールは、97年、98年、99年、そして2000年のイラストを3ｾﾝﾁほどの小さなシールにしたもので、シルバーに輝くシールは、ファイルの裏表紙に貼ったりしてこっそり楽しむにはもってこいの優れものでした！

ロゼワインもいいけど、赤ワインも白ワインも飲みたいわ！という声にお答えして
赤白ペアワイン「Rudy&Snow」が登場。なんと言っても、この商品だけに付いていた「契ワインイメージサウンドＳ―ＣＤ」が話題でした。当時の契サイトからも、ちょっぴり聴くことができました。

ポスターと同じイラストのジャケット。バイオリンとアコースティックギターの旋律が心に響きました♪

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ブレスレットと一緒に同封された、「契」の焼印が押された革製キーホルダー！前年よりも豪華に進化した｢直江バースデー便｣でした。

4月の発売なのに年末まで開封することが許されない、契ワイン「millennium」（赤）。「契」初の本格的な赤ワインでした。画像右側が封印前、左が封印後の「millennium」。「バイ」の梵字で封印され「このワインは1999年12月31日12時59分に開封を許可します。M.Kuwabawa 」のメッセージに、ひたすら大晦日を待ちました！

直江バースデー便の「薔薇の花」の説明書です。「水切り（茎の端を水に入れ、１〜２センチを切り落とすこと）」も覚えましたね。薔薇の香りに包まれての直江のバースデーはいかがでしたか？