フォルクスワーゲン 最悪なメーカー
e4WDってどうなの?
車でよくみかけるe4WDだけど、「なんちゃって4WD」なんだそうです。なんだそうだったのか!そうだよね~!モーターアシストで後輪を駆動するのって4WDなってるのかなってないのか体感できないよね。モーターの出力も弱そうだし。口コミをみても雪国ではやくにたたない4WDだそうです。30Km以上の速度では、FFになっちゃうそうですし。セレナのS-HYBRID(スマートシンプルハイブリッドだそうです。)というより、N-HYBRIDというのはどうかなぁ。「なんちゃってハイブリッド」なんだけど。それでいけば、e4WDじゃなくてN4WD(なんちゃってのN)だよね!話がそれているけど、S-HYBRIDはスーパーハイブリッド(なんかえらそう!)と誤解を受ける。スズキソリオのマイルドハイブリッド(それでもSーHYBRIDよりちょっとえらい仕組みなんだけど。)みたいに誤解を与えないネーミングにしてもらいたい。
meijiかほり抹茶ラテ
meijiかほり抹茶ラテなんだけど。あちこちのスーパーやコンビニにおいてあるんだけど、品切れの場面が多い。娘が大好きで、いつもほしがっている。そもそも出荷量が少ないのかなぁ。あっ!発見!今日買ったんだけど(3月14日)賞味期限が3月22日。みじかいなぁ!これで在庫を置きたくないのか。納得!
中国「新常態」という異常事態
「新常態宣言」とは、中国の経済衰退宣言、社会不安定期突入宣言
ともいえる。
鄧小平は改革開放推進の際に、『石をなでながら河を渡る』と言う表現で、
市場経済と計画経済、社会主義と資本主義の矛盾に関わる先鋭的論争を
回避したが、今の中国の状態は、川底の石を確かめながら前に進むどころか、
とうに川底に足がつかない河の深みにはまっておぼれかけている。
その現状について、「新常態」(おぼれかけている)だと追認した。
この深みにはまった中国は独自の泳法でもって自力で河を泳ぎ切って
こちらの岸につくのか、それとも引き返して元の岸に戻るのか。
もちろん途中でぶくぶくと沈む可能性だってある。
それを周辺国として、どう眺めるかが、問われるかもしれない。
手助けしたほうがいいか。手助けしても感謝されるどころか、
岸にたどりついた相手に、いきなり殴り倒されることもあるわけで。
日経ビジネス
福島 香織
ジャーナリスト
今の中国を的確に表現していると思います。手助けしても、しなくても
日本への影響は甚大ですね。
水素の価格決定 高い?
JX日鉱日石エネルギーは25日、燃料電池車(FCV)向け水素の販売価格を1キログラム当たり1000円(税別)にすると発表した。FCVを満タン(水素約5キログラム)にすると、500~600キロメートル走行できるため、JXによれば「同クラスのハイブリッド車に必要なガソリン代と、同等の価格水準に設定した」としている。
という事は、満タンで5000円/500キロメートル走行できる。うちのプラッツは、リッター15kmなので、ガソリン価格130円として38リッター給油できて、570キロ走行できる。どうなってんの?