トランボみてきました

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赤狩り(共産党狩り)の標的となった脚本家ダルトン・トランボは
ハリウッドを追放されるが、偽名を使用して脚本を執筆。
『ローマの休日』をはじめ数々の名作を世に送り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族や映画関係者に支えられ、言論や思想の自由を貫いた

トランボの不屈の精神に心を揺さぶられる。

という事でみてきました。結果★★★★です。

やはり、実際あった事と言うのは

迫ります。

2016.09.30:yuchan:[映画のいろいろ]