BunnyHop −BMXライダーを応援−

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成長著しい、仙台ローカルのフミヤ君
新潟バーサスで初めて見たときも、キレのあるピンキーに驚いたが
加速度的に進歩してるように感じる。
YORKとの「タイマン」バトルにも、ひるむことなく
果敢に攻めるスタイルは将来を感じさせる。
この一週間のYORKとの強化合宿の成果は次のKOGで早くも花開くかも




この晩、一番熱心にYORKの話しに耳を傾けていた彼
キャリアも5年目を迎え今後が楽しみな「若手」ロコライダーだ
積極的に質問するさまは、おとめ座A型の純情な高校生のころは
予想できなかったが、んー、いい青年になったなー。
写真のチャリはYORKのもので、プロのセットアップをレクチャー受け
ご満悦だ。




YORKの来訪を楽しみにして待ち受けたローカルのひとり
遅い夕食を取り、万全で待機してました。
YORKの熱いランに、ため息しきりでしたが
この夜を境に彼も何か掴んでくれたら、頼もしい。
若い彼に、可能性は無限なのだから。




「いわき」から参加のネモマン君(左)と土浦から駆けつけた、ゆう君(右)
ときどきロムっている「いわき」ローカルライダーの方のWEB SITEで知ってたので話ししてきました。
突然、話しかけられ驚いた様子。「何で知ってるんだ?」
って感じだろう。いわきはライダーが少なく、平均年齢が上がってきたとこぼしてました
山形でも最近高校生のライダーを見かけなくなったような気がするが、どうなんだろう・・・




ポゴマスターすずき君と山形のイベントをリードするショージ君
今年もイベントを企画中とのことで、期待してるよー。




春から話題の米沢のニュースポット
河川敷に結構広いスペースのフリースポットができた
スケーターはクォーター、バンク、ジャンプランプ、モヒカンなどを
配置し、ミニパークさながらになってました。
昨年就任した新市長の選挙公約にはパーク建設も盛り込まれており
これが、そのものかと思われたが、市民派である市長の座談会に参加した人の話によると
予定では屋根つきのパークを考えているらしく、河川敷に作られたものは公約のものとは違うらしく
冬季間を考えると今後の市長の対応に期待したい。
福祉=老人福祉は単に有権者に配慮したものであり
今後の将来を担う若者のための福祉的な事業として評価できるものではありますが・・・
いかがなものか・・・