bumbunのブログ

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今日は、トリック劇場版2のDVDを購入した。
安い方と高い方の2種類あったので、高い方を購入した。

またまた続きになってしまうのだが、今日は峠で結構稼いだので、FDとZを購入してみた。
狙いはもちろん映画で使用されたモデルに仕上げること。
とりあえず、両方映画で使用されたヴィルサイドのボディキットはあったのでうれしかった。
しかし、見つけられないのかわからないがバイナルがないような気がした。
まぁ、その辺はオリジナルに仕上げていこうかと思う。

昨日の続きで、レビュー書きます。

今日は、峠を中心にレースをする。
で、ボスが出てきたがあっけなく勝利する。
勝利するとボスの車がもらえた。

あと、気付いたことだが日本語が使われていた。
逆走すると、逆走と出た。
更に、ドリフトバトルの場合、ドリフトの名称が表示された。
たとえば、慣性ドリフト、サイドブレーキドリフトなど…
ただ、敵も強くなってきたので、そろそろ本気で中身をいじりたいと思った。














前から、予約しようと思っていたがすっかり忘れていた。
GDEXを覗いたら、取り寄せとなっていたので、到着が遅くなると考えた。
そこで、カオス館を覗いてみたら、在庫もあるし何よりGDEXよりも安い。
送料、手数料を含めてもこちらの方が安かった。
早速注文してみる。
注文した次の日に発送メールが。
次の日(今日)到着。
amazon並みの速さででしたので、次回からGDEXではなくカオス館を利用したいと思った。
といってもGDEXは1度も利用したことがない…

早速プレイ。
画質は、ニード系よりも全然いい。
まずは、レースから始まった。
NSX(自分)vsRX-8(敵)の勝負。
直線だけのコースで、NOSを使って一気にゴール。
次にようやく自分の車を購入するわけだが、普通は初期に変える車は少ないイメージがあるが、このゲームは初期から豊富でした。
そしてありがたいのが、ワイルドスピードに登場しなかった、AE86やFCなどといった、日本で有名な車も多数登場していた。
私は、とりあえずシルビアのS13を購入してエアロなど見た目からそろえて序々に中身をいじった。

早速、コースに出た、舞台は首都高?でバトル形式は首都高バトルのようなもので、フリーランで敵を見つけたらパッシングしてレース開始。

次に、峠に行った。
このゲームに峠があると思ってなかった…
というわけで、早速開始。
これは、ドリフトでポイントを競う形式で結構簡単にドリフトができるので、慣れれば初心者の人もきれいに決まると思う。




とりあえず書きたいことはまだまだあるが、今日はここまでにする。




今回は、ゲームボーイのエミュを起動してみた。
圧縮方法はファミコンの方と同じだったので今回はサクサクいけた。
とりあえず、桃太郎電鉄Jrを起動してみる。
できないこともないが、動作が多少鈍い面もある。
結構やりにくい点もあるが、システムはこちらの方が上だが、使い勝手はファミコンの方ではないだろうか。
今後はあまり使う機会はないと思う。




本日、午後6時頃帰宅した。
長いようで、あっというような期間だった。
毎年、1〜2回岩手からこちらに来てくれるので会えないことはないが
会う機会があまりない親戚もある。
またいつか岩手に行ってみたいと思う。




昨日と今日は親戚の家に遊びにいった。
3年ぶりの再会ともあり、話の話題もふくらんだ。
またいつか、来て話し合いたいです。




昨日は安比高原のペンションに一泊した。
夕食はコース料理で、オードブル、スープ、メイン、デザートが出た。
メインのタンシチューは思っていたよりもやわらかく、非常に美味しく頂いた。




明日より、岩手県に行ってきますので更新できるかわかりません。
一応、宿泊施設は無線LAN完備ということでネット環境は整ってるようですが…

まぁ、更新するように努力してみますので、お時間が空いたときにでも覗いてください。