都会の猫をイメージしたTシャツです。コンセプトとしては、あまり主張しすぎないプリントを意識してあります。写真のように、パステル系の物と重ね着すると一段上のコーディネートができそうです。それからロマンティックとかトラッドなラインのボトムとなら「相性良し」かと思われます。 モデル:小松尚美さん(東京都) |
ピアノと音符のプリントTシャツです。 左肩の後ろに音符のバックプリントがあります。 写真の様にロングスカートと組み合わせて使えばクラシカルな感じに。 あるいはブラックジーンズやカーゴパンツと組み合わせればカジュアルにも。いろんな場面でいろんな表情を見せる、とにかく使える1枚です。
モデル:浅井麻紀さん(東京都) |
規則的に並ぶ木のプリント。 鮮やかなグリーンが元気いっ ぱいの印象をあたえます。例えば・・麻の七分丈ぐらいのワイドパンツと組み合わせてプリントをメインに見せてもかわいいですよね。逆に写真のように赤のギンガムとかと柄物同士で組み合わせればポップでキュートな印象に。
モデル:中村広美さん(東京都) (注:右写真はサンプル商品です) |
「プロレス」と「感動」。響きだけです。意味はありません。シャレで作ったわりには案外カッコ良くできました。涙するイラストの人物はおっさんですか?おばはんですか?とよく聞かれますが、作った私達にも実はわかりません。Girls達にもぜひこんなTシャツを着てほしい・・・。そんな思いであえて自ら着込んでみました(笑)撮影ではチビっ子に囲まれ・・マスクの中は少し半笑いです。 モデル:作者本人 |
最近…。よくできたカツラを付けている人を見かけ、六年ぐらい前に見た忘れられない人を思いだした。その人は、ある日私がかけ乗った、JR中央線の座席の端にごく当たり前のように座っていたのだが、私はたまたま気がつかずその人の目の前に立っていた。初めは気がつかなかったが、どうも周りの人の様子がおかしく、みんなうつむきかげんで力の入った表情だった。…なんだろ?と思いフと目の前を見ると、座っているおじさんの頭が発砲スチロールだった…。んっ?何だ今の?と視線をもう一度そらし考えたが、何度ちらちら見ても、どうやら手作りの発砲スチロール製のカツラなのだった…。それはとても良くできていて、住宅模型の芝生のようにうっすら表面は起毛が生えており、スプレーで色までついていた。服装は紺のリクルートスーツ…。その後は言うまでもなく押し寄せる笑いをこらえるのがやっとで、まるで地獄の30分だった…
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