小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
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  牛のたたき 山葵醤油の
  たれをかけてカルパッチョ 
  風にしてお出ししております。
2005.05.17:keiichiコメント(0):[メモ/]
  鯛の刺身をトマトと
  アスパラの上にのせました.
2005.05.17:keiichiコメント(0):[メモ/]
  雪解けの沢を入って
 最初に姿を現すのがこごみです.
 くるりとこごんでいるのでこの
 名があります.次にアイコが出
 てきます.
   春の山の風合いを実感させる
 品です.
2005.05.17:keiichiコメント(0):[メモ/]
  これも山菜です。ゆがいて
   お浸しにしていただきます。



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2005.05.16:azumasouコメント(1):[メモ/]
   山菜です。茎をお浸しで
   いただきます。
2005.05.16:keiichiコメント(0):[メモ/]
  庭に咲くみつばの花
2005.05.16:keiichiコメント(0):[メモ/]
四季の変化に育まれた柔らかく美味な牛、農家の心が手塩をかけて米沢牛を生み出します。

【料理長からのコメント!】
米沢牛は素材が柔らかくジュウシィなので当館では、さっと湯がいて食べるしゃぶしゃぶをメインにお好みでステーキ、すき焼きなどで食べていただいております。
2005.03.15:azumasouコメント(0):[メモ/]
  毎年、7月の第1日曜日に温泉街を歩行者天国にして夜店、ステージ、蛍で観光客を楽しませています.最近は、イベント日だけでなく、蛍の飛び交う、6月末から、7月いっぱい見物客が夕方毎日お祭りのように蛍公園を見に来ます. 今年は、7月2日(土)参加型イベント、7月3日(日)民謡一家ステージの2日間イベントが行われます。
2005.03.15:azumasouコメント(0):[メモ/]
 米沢、上杉藩の歴史を語るのに著名な指導者鷹山公が真っ先にうかびます。200年ほど前になりますが、藩士を長崎に派遣して、洋学を学ばせますが、これがもとで「東北の長崎」と呼ばれる藩士の洋学の伝統が形成されます。鷹山の先進的な改革を実現させたスピリットはどこから来たのでしょうか。郷土史家に鷹山公の何代か前の先祖が朝鮮人だと言う話を聞いた事がありますが、鷹山のルーツの大陸性に改革のスピリットを見ようとするのは私だけでしょうか。

小野川地内に「開発」と言う地名がのこっています.現在の旅館組合駐車場、もやし場のあたりですが、ここで鷹山は仙台から技術者を招いて温泉から塩を採っています.温泉中の塩分が保温作用をつくり体の芯から温まる名湯の元になっています.伊達藩上杉藩を通じて湯治場として利用されてきました.又、上客には
お膳に名前が書いてあって、専用に準備されていました.春になって、馬車で、種もやしといって、籾を発芽させるため置賜一円から農家の人たちが廃湯を利用しにやってきました.